ゲーム依存症と住んだら病んだ
⚠注意⚠
本記事はめちゃくちゃゲーマーの悪口を言っています。
思い当たる人は絶対に読まないで!
言ったからな!!!!!文句は無しやぞ!
では、はじめます。まちこです。
さてさて、タイトルのとおり、今回は
ゲーム依存症と住んだら病んだ話です。
今、パートナーのゲーム依存症に悩んでいる方。
ゲーム依存症は治らない。
本当にあなたのほうが大事ならあなたを優先します。
そうでないなら残念ながらあなたはゲームに負けているのです。
他人を変えようとしても変わらないです。
そんなパートナーごと受け入れるか、一緒にゲームを楽しめるようになるか、そんな風に自分を変えるしか楽になる道はないかなと思います。
私は変われなかったので、さよならしました。
その選択は、まったくこれっぽっちも後悔していないし、
まちこ的よくやったでアカデミー賞を受賞するくらい素晴らしい行動だったとほめてあげたい。
ゲーム依存症と一緒にいるのは苦しいです。
世界にはもっとたくさん人間がいます。
なんならかわいいわんちゃんもいます。
あなたを大事にしないやつなんてさっさとポイして、あなたを大事にしてくれる人を探しましょう!
さて、本題。
今でこそめちゃくちゃハッピーにほのぼのライフを送っている私ですが、ここに至るまでにはいろんな山を越え、谷に落ちたりもしておりました。
その大きな元凶は今の旦那様と付き合う前に同棲していたM男でした。
今振り返ると、なんであんなドクズと一緒にいたんだ?と思いますが、よくわからんのも人生ですよね~ということで。
M男は、実況などもしているゲーマーで、帰ってきたらゲーム、休みの日もゲーム、旅行先でもゲームという感じでした。
(旅行先の星がきれいなところで、スマホゲームをされたときはマジでこいつないわって心底思った。)
さすがに一緒に住んで毎日ゲームをされると嫌だったので、
同棲前にこの曜日とこの曜日はゲームしないでね
という話し合いもしていたのですが、
彼のゲームをしないというのは、実況をしないということだったらしく、普通に毎日ゲームをしてましたね。
夜行性だった彼は夜中にカタカタぶつぶつゲームをしており、昼行性の私はその音が不快で不快でたまらなかった。
何時以降はやらないでと必死でお願いしても何度も約束は破られ、そのたびにとても悲しく苦しい気持ちに。
ゲームを夜中までやっていて、次の日起きれない。
休みの日は食事もおろそかにしながらゲームをする。
その日はゲームの予定があるからと一緒に過ごす時間もないがしろにされる。
そんな姿を見ていると、付き合った当初にはあった彼に対する尊敬する気持ちも、ゼロを振り切りマイナス方向へ突き進んでいきました。
私はゲームはたしなむ程度しかしたことがなく、いろんなものを犠牲にして何時間もそれに没頭することが理解できなかった(もう生きてる世界が違ったんだよ・・・しゃーねーよ。)。
だんだんとゲームをしている姿すら視界に入れたくないほど嫌になってしまいました。
毎晩聞こえる不快な音や性格の不一致によるストレスで、私はだんだん眠れなくなり、脳が不快な気持ちでいっぱいになる。
気持ちが不安定になり、動機や臓器からの出血もあり、精神科にも通いました。
今思えば、彼の優先順位は
ゲーム>>>>>>有象無象>>私>>>>>>その辺のおじさん
くらいだったのだと思う。
口ではまちこのほうが大事に決まってるやん
とか言っていたが、行動がともなってないんじゃ!
まじ気持ち悪いですね。
あまりにもゲームに執着するので、ゲーム依存症なのでは?と聞くとめちゃくちゃ怒られました。
人間はつかれたくないところを指摘されるとキレる生き物なので、きっと彼はゲーム依存症だったのでしょう。
ゲーム以外にも
約束を平気で破る
食べ物の好き嫌いが多すぎる
など、DNAレベルで合わないなと思う部分があり、
私の臓器を犠牲にしてまで一緒にいる意味は1ミリたりともないわと目覚め、別れることとなりました。
言いたかったことは、
パートナーをないがしろにするような奴はゴミくずなので、
下半身爆発すればいいし、孤独な日々を後悔しながら死んだらよいわ
ということです。
まあ、彼との生活のおかげで、
自分を見つめなおし、私が本当に幸せになるためにはどうすればよいかな
と考えるきっかけができたのでその点では、まじありがとうです。