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はりのおと
2021年1月26日 14:33
唇をこえると口の中。そしてそのまま、もし触れていくことができるのならば腸管の中。ということで、今回は皮膚の刺激で内臓を整えるということについて書いてみます。よほど、筋肉系の問題がメインでなければ、鍼やお灸、もしくは指だけで合ったとしても、刺激を加えるのは皮膚表面がもっぱら。もちろんね、1センチくらい刺したり、もう少し浅めのところで気血を動かすことを意識した刺激の加え方をするけど