望みが叶う道から離れている場合は修正を促される
前回の続きになります！
今回も引き続き、天の世界で
どのようなサポートが行われているか
ということについてお話がされています。
では前回の続きスタートです( *´꒳`*)੭⁾⁾
ガイドさん：己がしたいことを誰か別の存在に依頼する。そしてチームメンバーが形成され、新たな旅がスタートする。己のサポーターは今まさに己の意識を拡大させるためにサポートをしているんだ。
私：ほーー、、じゃあ私が生まれる前にそのサブスクに加入して、「サポートお願いします！」って契約を結んだということですか。
ガイドさん：そう。それぞれのチームで、己の望みを叶えるミッションが発動している真っ最中。そのミッションをクリアした暁にまた新たな世界を創造し、より多くの存在が更なる光を放つ。そして、大いなる存在へ近づいていく。
ただそのミッションはときに辛く厳しいものもあり、人それぞれ難易度は異なる。だから我らのサポートが多く入るものもいれば、そこまで入らなくてもスムーズにミッションをクリアするものもいる。どちらにせよ、よりその道をスムーズにクリアするために導いていくのが我らの役。
もし進む方向がわからなくなったとき、今いる場所を確認し、その道は本当に進みたい方向か、間違えずに選択することが重要。後悔しない道を自らの行動で指し示していくことが何よりも大切なことなんだ。
もし進む道を誤って選んでしまった場合、また新たな創造がスタートすることになり、それを見たサポーターらは、それをどうにかしようと、躍起になって新たな展開を生み出す努力をするだろう。
一般的にはそこまで酷いシチュエーションに陥ることは少ない。少し手を差し伸べたら元の位置に戻ることは多い。けれど酷い場合は、その存在に今いる場所がどれだけ多くの苦しみを生んでいるかを認識してもらうために、修正を促す仕組みになっている。そして様々な現象を巻き起こし、時にその苦しみは更に増幅する場合もあり、まさに地獄のような展開を経験する場合もある。
私：そうなんですね、、私も一度大きく修正を促された自覚があるのでわかります。あと進む道の選択についても、他の人から何を言われても、自分を信じてその方向に進んでいると、やっぱり合っていたってことあります。
ガイドさん：そう。だから自分を信じて進むことが何よりも重要なんだ。その道が本当に合っているかわからなくても、直感や降りてくるインスピレーションを信じて前へ進み、挑戦する。そうすると、また新たなインスピレーションが降りる。そしてそれらの気づきに身を委ね、歩みを進めていくことで全てがうまくいく流れになる。
そのようなサポートをしているのが己の守護霊や自然霊、天空で見守っているチームメンバー。そして神々の導きも相まって、より多くの存在が一つの場所へ集結し、そなたの魂をより光り輝くものへと導くサポートが行われ、更なる出会いへと道は開かれていく。
私：ほおおお（笑）なんだか壮大なプロジェクトみたいですね（笑）
ガイドさん：そう思ってもいいくらいの大掛かりな舞台になっている。だから面白いと思わないか（笑）
私：ものすごく（笑）
ガイドさん：そう。だから我らの世界ではより優れた道を選んでほしいという想いが強い。もし流れに沿って動いていない場合、我らの世界では会議が開かれ、どの道が最適か、考える必要があり、そのような会議を開く必要がないくらい自らで己の道を正しく切り拓き、歩みを進めることができれば、大きく拡大するチャンスに繋がる。
ただ、誤った道に進んだ場合でも、生まれる前に契約した己のサポートメンバーがコンコンと訪ね、「おいっ！そっちじゃないぞ！」と指令が下り、その指令を受けた存在はより苦しい状況を経験することにもなり得る。
私：でもでも！自分の人生は自分で切り開いていくものなんじゃないですか。
ガイドさん：良いか。我らの世界ではいち早くより多くの望みを叶えてほしいという願いのもと、全てが動いている。それらは我らの世界で統一されたルール。その意識をより活性化させたいと望む存在が多い。だからそれらの望みを叶えるために多くの存在が駆け寄り、サポートに徹している。
この続きはまた次回
お話しさせていただきます！
自分が何をしたいか、
どんな道を歩みたいかというのを
目に見えない存在
サポーターさんたちは
全部知っているから、
やっぱりその望みが叶う道に
案内してくれているんだって
感じました！
私は目に見えない世界からの
修正を経験したことがありますが、
結構しんどかったので、
自分が求めていることを素直に受け入れて、
その通りに行動することの大切さを
痛いくらい感じています（笑）
この道が本当に合っているか
わからなくても
やっぱり直感通りに進んでいると、
問題だと思っていたことが
なぜかスムーズに
解決しちゃったということが
たくさんあるので、
自分の感覚を信じることって
やっぱり大切です(◦ˉ ˘ ˉ◦)
今回はここまでに
させていただきます٩(*´꒳`*)۶°˖
最後までお読みくださいまして、
ありがとうございました！