ホ・オポノポノで自己肯定感UP↑
ＡＬＯＨＡ！
ねもとまこです。
ホ・オポノポノを実践しはじめて、4年くらいたちます。
自己肯定感が、どん底に低くて、
自分のことが好きになれずに、いつも不安を感じていた私。
20代の頃から、スピリチュアル探求をはじめて
いろんな事を学んできたつもりなのですが
なかなか不安や虚しさが消えることはありませんでした。
そんな時、一冊の本と巡り合いました。
それが、ホ・オポノポノの本です。
ホ・オポノポノ、
ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが
簡単にご説明しますね。
古代ネイティブインディアンに伝わる問題解決法を
ハワイ伝統医療のスペシャリストであり、
「ハワイの人間州宝」である故モーナ・ナラマク・シメオナ女史が、
現代社会で活用できるようアレンジしたのが
「セルフアイデンティティ（SITH）ホ・オポノポノ」です。
多様な文化的・社会的背景からなる南北アメリカや欧州で実践されつつ、
さまざまな国際会議、高等教育の場へも紹介されてきました。
（国連、UNESCO、WHO（世界保健機関）、ハワイ州立大学ほか）
ホ・オポノポノの問題解決の基本
「どんな目の前の現実も、100％自分の記憶（潜在意識）の現れである」
として、 その記憶を「クリーニング」するため、 自分の記憶に向かって
ごめんなさい・許してください・愛しています・ありがとう
の4つの言葉を唱えること。
これによって、問題の根本である自分自身の記憶を
「クリーニング」すると、現実にも変化がもたらされるというものです 。
イハレアカラ・ヒューレン博士
（SITH ホ・オポノポノの継承者であり、世界に広めた第一人者）は、
この「自分自身の記憶のクリーニング」を続けることで、
ハワイ州立病院「触法精神障害者収容病棟」（訳注:刑法罰に問われたもの、精神障害を理由に不起訴、減刑、あるいは 無罪となった人のこと）の
病棟に収容されていた人たち全員を、 誰一人を診察することなく癒し、
次々に退院させ、 ついには閉鎖へと導きました。
世界一風変わりなセラピストとして有名ですね。
もう、これを知った時は、驚きと感動！
鳥肌が立って魂が震えました。
イハレアカラ・ヒューレン博士は、
私にとって尊敬する心のお父さんです(*^-^*)
いつも動画を見ては、クリーニングして
潜在意識に落とし込んでいます。
他にも、クリーニングツールはあるのですが
この4つの言葉を繰り返していくことで
私の不安症も解消され
自己肯定感が、アップしました(≧▽≦)
今すぐにでも実践できる
最幸のメソッドです✨
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今日もありがとう♥愛しています
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今回のタイトル画像のお花【ハイビスカス】
花言葉は【信頼】