ステキなnoterの皆様に感謝します(*^^)v

こんにちは(*^^*)

国立大学医学部医学科卒の精神医療従事者で、趣味で自作曲の動画をYouTube MusicにアップしていますKoki Kobayashiです。

私がnoteを始めてから、早くも半年近くが経ちました。

その間、多くの心優しいnoteクリエイター(noter)の方々から温かいスキやフォローやコメントをいただきました。

noteを始めた当初は、関節リウマチや膠原病やガン、潰瘍性大腸炎や腰椎ヘルニアや睡眠時無呼吸症候群、頚椎症や脊柱管狭窄症や十二指腸腺腫などの数々の難病に見舞われて些かアップアップしていた私ですが、自分なりの無理のないペースでnoteの記事を更新しているうちに、多くの先輩クリエイターの方々の温かい応援を戴く僥倖に与りまして、次第に私の気持ちも明るくなって行きました。

そしてついには、先日もご報告しましたように、私は前立腺がんと膀胱がんを寛解させることが出来ました。

ガンの奇跡的な寛解の背景には、神様から賜りました恵みと癒しとともに、皆様から頂いた多くの思いやり溢れるご支援とお祈りがありました。

ここに伏して皆様に感謝申し上げます(*^-^*)

私はほかのブログサービスも少し使ったことがありますが、noteの記事を執筆しておられる方には、他の追随を許さないほど、前向きなクリエイターの方が大勢いらっしゃるように感じています。

私も皆様の記事を拝読しては、諸賢の方々の記事から多くの気付きや学びをいただいています。感謝です(*^_^*)

特に私の記事にスキやコメントをくださったnoterの方々からは、この間本当に多くを教わりました。皆様から頂戴しました溢れんばかりの恵みに心から感謝して御礼申し上げます。

「垣根を作っているのは相手ではなく、常に自分自身である」とはアリストテレスの言葉ですね。私も知らず知らずのうちに、垣根を自分の心の周りに作ってしまっていた部分もあったかもしれません。

しかし、note創作大賞2024に応募することを切っ掛けとしてnoteを書き始め、素晴らしいクリエイターの皆様と交流させていただいたことで、私の人生にも前向きでポジティヴな変化があったように思います。

このところ、私は「認証と発達障害の育児」に関する記事を書いていますが、かく言う私自身が読者の皆様、そしてnote運営者の皆様によって「認証」されて来たように感じています。

その恵みにつきましても、noteクリエイターの皆様やnote公式の運営者の方々にはいくら感謝しても感謝しきれません。

人間は一生のうちに会うべき人には必ず会える。
しかも、一瞬早すぎず
一瞬遅すぎない時に。――森信三先生

木を植えるには、30年前が一番良い。
次に良いのは、今だ。――中国のことわざ

不幸を癒す薬、それはただもう希望しかありません。――ウィリアム・シェイクスピア

「寒さに震えた者ほど、太陽の暖かさを感じる」とウォルト・ホイットマンも述べているように、私は記事を書きつつ、noteクリエイターの皆様と交流することを通じて、しみじみと皆様の太陽のような温かさをこの身に沁みて感じてきました。

これからも私は、拙いながらも、育児や創作活動、そして難しい親から受けた愛着トラウマの解毒方法について記事を執筆していきますので、皆様の変わらぬご指導を仰ぎたく、今後ともよろしくお願い申し上げます。

スキやフォローやコメントを通じて私を支援してくださっている優しいnoterの皆様に、天の神様から溢れんばかりの祝福がありますようにお祈り申し上げます。

最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました(*^-^*)

感謝を込めて。

Koki Kobayashi拝 

#振り返りnote