スマホの待ち受けでヘルスケア
はじめに
皆さん、肩こりや腰痛の改善には何が最も大事だとお考えですか？
・筋トレ？
・柔軟性？
・神経の滑走性？
・運動習慣？
・自主的な運動療法？
・生活環境改善？
おそらくこれら全て大事です。
これは治療家ならもちろん知っていますし、たぶん肩こりや腰痛で悩んでいる人も知っていると思います。
でも、肩こりや腰痛で悩む人はいなくなりませんよね。
もしくは、肩こりや腰痛に効果的な運動や生活環境はみんな知っているけど、
『普及しないし、広まらないし、実践されませんよね』
おそらくここに関しては多くの治療家の方が同じように悩んでいると思います。
肩こりや腰痛で悩んでいる人であれば、効果的な運動や生活環境は知っているけど、実践できないし、生活環境も変えることが出来ませんよね。
『ではどうすれば良いか？』
ここを考えるのが我々治療家の役目ですし、企業の方であれば腰痛や肩こりにならない椅子や机なんかを開発するのが役目だと思います。
要はみんなが潜在的に知っている『肩こりや腰痛に効果的な運動や生活環境、もしくは肩こりや腰痛に逆効果なこと』に働きかける環境が必要です。
『つまりは無意識的に意識に働きかけよう』
ということです。
そのためには伝え方を工夫したり日常生活に落とし込む必要があります。
ということで私が考えたのは『スマホの待ち受けでヘルスケア』です。
以下の画像をスマホの待ち受けに設定すると、スマホを開くたびに意識づけが出来て肩こり腰痛に対して効果的かもしれません！！
（まだ研究が実施出来ていないので効果は不明です）
第１弾：頚椎ストレス
【iPhone 4/5/6/7/8】
・通常モード
【iPhone 4/5/6/7/8】
・ダークモード
【iPhone X / 11】
・通常モード
【iPhone X / 11】
・ダークモード
第２弾：デスク環境
【iPhone 4/5/6/7/8】
・通常モード
【iPhone 4/5/6/7/8】
・ダークモード
【iPhone X / 11】
・通常モード
【iPhone X / 11】
・ダークモード
待ち受けに設定するだけでヘルスケアが出来る画像いかがですか！？
誰でも簡単に取り組めて健康に配慮することが出来る、
そんな環境を目指しています！！
共感いただけたらぜひともコメントやシェアしていただけますとうれしい限りです^^
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