病院の真実！！病院は病気を治さない！？病気は、自然治癒力を使って自分で治す。
はじめまして、ヒーラーのDr.Kです。
はじめまして、ヒーラーのDr.kです。
僕は、工業高等専門学校を卒業後、工場設備の設計施行管理の仕事を約１０年間行ってきました。その後退職し、医療系専門学校に入学、３年間医療に関する基礎を学び、国家資格である柔道整復師の免許を取得しました。
整骨院で、約３年勤務しながら、様々な治療技術を学んできました。
病気と健康について追求するきっかけは、父の死と子供の誕生
僕が専門学校に入学を決めたタイミングで妻の妊娠がわかり、入学を躊躇しましたが、両親の応援があり、意を決して、そのまま入学することに決め、会社を退職しました。
その後今度は、父に膵臓がんが見つかり、その時点でステージ４、もってあと半年と言うことがわかりました。
それからは、治ることを信じて、がんについて色々調べました。
とはいっても、当時は、ほとんど知識もなく、病院を頼るしか考えがなかったので、どんな抗がん剤が効くのか？や、手術といった３大治療に関することばかり調べていました。
あとは、食事療法とラドン温泉、免疫療法は調べて、実際に行ったりはしましたが、結局、娘が生まれた１週間後に亡くなりました。
本当に悔しくて、何も出来なかったという無力感を強く感じました。
その後、タイミングを同じくして、お世話になった先輩がガンで亡くなったことを知り、病気に対する無力感を更に強く感じました。
立て続けに家族や知り合いをガンで無くし、なんとかならないのか？子供が将来ガンにならないためには、どうしたら良いのか？とがんについて色々調べていくうちに、がんは生活習慣病なんだということに気づきました。
それから病気を治すよりも先に予防していくことが大切で、体に悪いものを入れないようにする。免疫力を高めていくということの必要性を感じるようになりました。
病院や薬は病気を治してくれない
無事、３年で専門学校を卒業し、国家試験にも１発で合格することができ、整骨院で働き始めました。
整骨院で働き始め、色々な患者さんとお話していると、多くの患者さんが、「整形に行っても良くならないから来ました」「痛み止めと湿布しかくれなくて」という理由で整骨院を訪れていました。
そして、整骨院での施術で、痛みが取れたり、治っていく方が多くいました。
「ああ、整形外科は治すところではなくて、痛みをごまかすところなんだな・・・」それが、患者さんから教えられた病院の真実でした。
※もちろん、そんな病院ばかりではなく、患者さんを本当に良くしてくれるお医者さんのいる病院もあることは知っております。
健康は日々の食事からということで、整骨院で働き始める前後から、主食を白米から玄米にし、野菜はできるだけオーガニックな物を選ぶようにして、調味料は全て良いものに変えました。
免疫力を高めるためには、感染症は自然に任せるのが良いとの思いと、体に悪いものを極力入れないという考えから、子供の予防接種も止め、風邪などちょっとしたことで病院に行くのを止めました。
そうしたところ、子供が風邪や胃腸炎など罹っても、薬を飲ませていた頃は、１週間は元気がなく、ダルそうにしていたり、症状が中々治まらなかったものが、１日〜２日くらいで元気になることが多くなりました。
大人も、薬を飲んでいた頃は、ダラダラといつまでも症状が残っていたものが、その頃と比べると段違いに早く良くなるようになってきました。
そんな経験からもやはり薬は、症状を誤魔化しているだけで、治してはくれないんだなということがわかりました。そして、病院は、症状を抑えることしか考えておらず、薬を処方するしか出来ない。ということもはっきりとわかりました。
症状は、自然治癒力が働いている証拠！！
症状というのは、自然治癒力が働いている証拠です。
鼻水や咳、下痢、嘔吐は、異物、病原体を外に排出するための反応です。
熱は、免疫細胞を活性化するとともに、病原体を弱体化させます。
腫れ、炎症は、免疫細胞が病原体に感染した場所に集まって戦う反応です。
血圧が高いのは、隅々に血液を送るために必要だからです。血栓ができるのも防ぎます。
だるさ、眠気、食欲がないと言うのは、休め！という体からのサインです。
それらを無視して、薬で抑えたらどうなりますか？
病原体は、体内で増殖して感染が拡がりますし、いつまでも治りません。
血圧を下げたら、血栓が出来て詰まる可能性もあります。
体にとって良いことは１つもありません！
あ、１つありました！その瞬間だけ楽になる！！←これって、麻薬と一緒じゃないですか？麻薬は駄目で、薬は良いんですか？
麻薬と一緒といえば、精神薬はお医者さんから処方される麻薬です。飲むと止められなくなります。どんどん依存が強まり、耐性もつくのでどんどん強いものが欲しくなります。手放せなくなります。
麻薬ダメ！ぜったい！
精神薬ダメ！ぜったい！
病気は自然治癒力を使って自分で治す
では、病気になったらどうしたら良いのでしょうか？
それは、体を信頼して休む。
食事は無農薬の野菜と玄米、添加物の入っていない調味料と、自然塩を少量摂るようにする。
お腹がすかなければ、食事も取らない。
なにか食べられるものを！とゼリーやプリン、アイスなど甘いものを食べる方いらっしゃいますが、絶対にダメですね。せめて、梅干し(無添加に限る）とお水や無農薬の番茶やほうじ茶です。
そうして、症状も出るに任せていると自然治癒力によって良くなっていきます。
それにヒーリングやサプリメントをうまく活用していくと、症状の経過が早くなったり、そもそも病気にかかりづらい体になっていきます。
ヒーリングの活用
そうして、健康の追求をしていく中で、自然治癒力を活性化して怪我や病気の改善を助ける技術と出会い、現在は出張整体と、オンラインでのヒーリングによって、症状改善のお手伝いをさせていただいています。
ヒーリングはあくまで、受ける方の自然治癒力が正常に働くためのスイッチを入れる。サポートをするだけなので、結局は、どれだけ、自然治癒力がしっかりと働くか？が症状改善の鍵になりますが、放っておくと改善までどれくらいかかるかわからないものを、ヒーリングすることによって、改善までの時間を短縮することが期待できます。
それと、ヒーリングによるサポートがあることの安心感もあるので、より、効果的に自然治癒力が働きます。
我が家では、何か症状が出たときは、とにかく休むことと、ヒーリングのサポートをすることで、病院に行って薬をもらって飲むよりも格段に早く症状を経過させています。
サプリメントの活用
自然治癒力も、結局のところ細胞一つ一つの力です。細胞が元気であれば、自然治癒力が高い状態にあるということです。
その人のエネルギーやオーラだって、細胞一つ一つの振動数から発せられる振動数なわけで、オーラが強いとか、エネルギーが強いというのも、細胞が元気であるかどうかになります。つらい修行したからといって、強くなるわけでは無いのです。その修行によって健康体になって細胞が元気になって、強くなるということはあるかもしれませんが。
その細胞を元気にして、自然治癒力を高めたり、オーラやエネルギーを高めるということが、今はサプリメントを飲むだけでできる時代になってきています。
そんなサプリメントはこちら
病院で病気を治す時代は終わりました。これからは自分で治す時代です。
今回のコロナ禍で、病院の闇が浮き彫りになりました。病院や薬は病気を治さないということがはっきりとわかりました。
病院を盲信するのはもう止めてください。
正しい知識を身につけ、自分で治す。そのためにヒーリングやサプリメントを活用することを強くオススメします！
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