フランシスの前世は門番の侍だった！？ 姫路の占い師、いずみさんによるスピリチュアル鑑定を受けました！
【フランシスの前世は門番の侍だった！？ 姫路の占い師、いずみさんによるスピリチュアル鑑定を受けました！】
こんにちは！
先日の「癒しスタジアム in 大阪」で、新しい出会いがありました。
姫路の占い師、湶（いずみ）さん。
約１年ぶりの出展だそうです。
しかも、二転三転して出展されることになり、
不思議なタイミングで、出会いました。
普段は、姫路の居酒屋さんで鑑定をされているそうです。
さっそくフランシスは、いずみさんのセッションを受けさせていただきました！
いずみさんは優れたスピリチュアルな感性をお持ちで、
フランシスの心の中の想いを読み取ってくださいました。
それでね、、
フランシスは、みなさんにいい顔をしているところもあるみたいで、そのあたりを探ってくださいました。
いずみ「なんでいい顔するの？」
分かりやすいように会話文で書いていますが、
実際は、声を出さずに、
いずみさんと私の心の中の会話です。
いずみさんの問いかけに対して、
私の心は次のように答えました。
フラン「みんなが喜ぶから」
さらに、、
フラン「淋しいから」
確かに、いずみさんからお聞きして、
心あたりがありました。
普段、どちらかというと私は、
相手に喜んでもらいたいと思って行動する傾向があるように、自分でも感じていました。
純粋に、相手が喜んでくれたら、
自分もうれしいからです。
さらに、、
自分は、淋しさを感じやすいように思っていました。
それでね、、
いずみさんの問いかけに対して、
このように答えた後、、
フラン「いい顔してるつもりない」
と、ちょっと怒ったそうです。
（いずみさんは、私の心とお話ししてくださっていますので、私自身は怒ったことは気づいていません！）
そして、、
フラン「ぼくはイイコ」
そう続けたそうです。
そこで、、
「イイコにしなきゃ」
という想いは、どこから来ているのか？
いずみさんは探究してくださいます。
怖い？
深い闇？
イイコの概念はどこから来た？
いずみさんの霊的な感性から、
それは前世から来ている
と、突き止めてくださいました。
そこで、、
いずみさんは、フランシスの前世をみてくださいました。
すると、
フランシスは、昔、
「門番の侍」だったそうです。
江戸時代でしょうか。
それでどんな侍だったかというと、、
・正義感
・義務感
を抱いて、毎日門番をしていたそうです。
真面目だったのでしょうか。
確かに私は、
やらなければいけないことは、やらなければいけないし、
やってはいけないことは、やってはいけない
という気持ちを持っています。
責任感というか、道徳心というか、
いつからそうだったのかな？
自分でも不思議に思うことがあったのですが、
まさか前世からだったなんて！
いずみさんのおかげで、
私の内面が読み解けました。
いま、書いてきましたように、いずみさんは、相手の心を読み取ってくださいます。
さすが霊感をお持ちのスピリチュアルカウンセラーの方。
いずみさんは、どのように読み取っているのでしょうか？
いずみさんのインスタには、次のように書かれています。
・・ 以下、いずみさんのインスタからの引用 ・・
潜在意識の深い無意識が、声として、あるいは、映像で、伝わってきます。
ご自身と向き合いたくていらした方で多くの方は、
それをお話しすると、深い共感を体感として得られるようです。
深い共感は、対話では得られない特別な癒しの感覚になります。
この段階でブロックが外れることもありますが外れずに、先を望まれる場合は次のステップを考えていきます
...話しを戻して、
このとき深い潜在意識は刺激され、顕在意識へと上がった状態になります。
するとどうなる？
感情のうねりが起こりやすくなります。
うねりとは？
例えると、
お部屋の断捨離をしよう、あ、懐かしいバッグがでてきた、こんなことがあったよなぁあのとき、、
と、感情が再現されたとしましょうこの感情の再現が、また別の感情を呼び起こす状態が、うねりです
で。
これらが意識化で、意図せず、起こるのです。
感情はうねりとともに軽理もされていくよう、お手伝いしたいと思っています。
というわけで、の得意は、人の心の奥底一深い無意識一を読み取ることで
スピリチュアルの師が判別が難しいとした深い部分に触れるため、あえて得意としており、今後も磨いていきたいと思います。
・・ 引用、ここまで ・・
（癒しスタジアムの前日の記事です。不思議な気持ち）
なるほど、
相手の潜在意識の深い無意識の声と、いずみさんは対話されているのですね！
しかも、
感情の「うねり」が呼び起こされ、
気持ちが整理されていく。
それは、すごい。
また、
いずみさんのホームページは、こちらになりますので、
こちらもご覧ください！
〈 湶さんのホームぺージ 〉
共感的に、相談者の方に寄り添いながら、
お話しを聴いてくださる、
心に響くセッション。
素敵ですよね。
私も、いずみさんのセッションを受けていて、
優しい気持ちになれました。
ちなみに、、
「前世」と「過去世」は、やや意味が違うらしいのですが、
「前世」という言葉のほうが、一般に馴染みがあるようなので、いずみさんは広く「前世」という言葉を使うこともあるそうです。
いずみさんのインスタには、次のようにあります。
・・ 以下、いずみさんのインスタからの引用 ・・
過去世はいくつもの生まれ変わりをいい、
前世は今世のひとつ前の生まれ変わりをいいますが、過去生をまるっとひっくるめて前世と言ったりします。
みなさん前世という言葉の方が馴染みがおありなので、ここでは前世、と言いますね。
前世がいくつもある人
前世がない人
前世が人間以外だったり地球以外だったりする人
いろいろと皆それぞれなのです
・・ 引用、ここまで ・・
いずみさんのインスタを読んでいたら、
RADWIMPS の「前前前世」が聴きたくなってきました。
〈 RADWIMPS, 前前前世 〉
君の前前前世から僕は君を探しはじめたよ
そのぶきっちょな笑い方をめがけてやってきたんだよ
君が全然全部なくなって チリヂリになったって
もう迷わない また1から探しはじめるさ
むしろ0から また宇宙をはじめてみようか
というわけで、
今回は、ここまでとなります。
いずみさん、心に残る鑑定をありがとうございます！
それでは、また！
■ フランシスによる主な記事（まとめ記事）
◆ スピリチュアルのイベントなどでお世話になっている方々の記事
◆ バーバラ・ブレナンとそのオーラ論、スピリチュアルガイド・ヘヨアン
■ 執筆者 : フランシス
■ フランシスの電子書籍
一歩踏み出すというテーマで、フランシスのストーリーを軸にした物語が書かれています。
スピリチュアルと心理学を実践し、夢を叶えるエッセンスをお伝えする内容となっています。
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一歩踏み出す「想い」を大切にする
（ココCLAFT出版）