未解決のまま埋もれた〈気持ち〉は決して消えない【2】〜『ネガティブだった過去の記憶が癒やされた今』に生きるために〜

↑こちらのタイトル関連の続き

『過去』が『今』に 『何らかの支障』をきたしている『作用の元凶』である時 それを取り出し『その形を変える』必要があるのだけれど‥まだその『過去のネガティブな感情』を いまだに抱えているならば まだそれを観る時では無いのかもしれません
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自分自身が経験している『現実』に 不具合とか不調和、歪みの様なものが現れて来ているように感じられること‥ありませんか？


それらは 過去（生まれ落ちた環境や教育などによって）仕組まれたパターンが現在に引き起こすものであったりします(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ｩﾝｩﾝ

『過去の経験』を『今』に『何らかの支障をきたすもののまま』にしておくのでは無く、その過去の経験を『熟成』させて 『より良き学び』として『変換変容』させるのに‥

本来 それらに気付かせるために同じような事が引き起こされて 目の前に現実として『私達に見せられている』のだけど‥
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ｩﾝｩﾝ

『より多角的なものごとの見方』と『感情を取り祓える』だけ 『（特に自分の心に引っ掛かり続ける様な）経験を重ね』時間を超えそれらを自ら省みることをして行きながら 『感覚とか物事の捉え方を成長』させて、『自らの反応の変化を試みる』必要がある‥と 感じられます
(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ｩﾝｩﾝ

『どんな人間も未熟』さは持ち合わせていて 大人に見える私達も『生きる限り 誰しもまだまだ未熟』で 肉体を脱ぎ去るまでは『誰しも学ぶべきもの』はある、‥と思っています。

生きる時間と共に 『毎瞬々生じる何らかの変化』から その人 個人が 『どんなものをどんな風に受け取り、その後に活かせるのか』‥コレはひとりひとりに与えられているものであって 他の誰かがそれを知る由もありません。

だから 一人で行くしかないんだよね(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ｩﾝｩﾝ

この道は あらゆる人々に与えられ 人は人と生きてはいるけれど 自分に与えられているものの中から何を得ようとするのか‥

‥そして それを、日々成長変化してゆく自分のフィルターを通して 自分にとってどんな風に『これからの自分』に活かせる 『善きもの』として変換（＝書き換え）して行くのか‥

‥そして

『ネガティブだった過去の記憶が癒やされた今』に生きようとして行くのか‥は やっぱり自分のその時その時の気付き次第なんだな‥ってことが分かります
( *´ㅅ`)⁾⁾ｳﾝｳﾝ