OTSO HANK
独学や講座、セミナーで学んだことの備忘録
根っからの理系、それでいて人見知りする。まぁ、人付き合いするうえでは扱いづらいタイプに属するでしょう。相手の一挙手一投足に注意を払い、何を考えているのかを思い巡らせるような日常生活を送っていると、自ずと目つきも厳しくなっていく。おかげで第一印象は「怖い」というのがついて回る。この第一印象と実際のギャップがかなり大きいらしい。実際はどうか…は余事なので割愛します:D 人見知りな性格なのに(だから?)、現在はメンタル系の勉強にはまってます。はじまりはメンタル不調による休職。表向
ご飯を足し合わせるのは理解できるが、看板とも言える独自の穀物ご飯の下に白ご飯を忍ばせておく根性は理解できない。 来る度に品質や味はしっかり落ちてて値段だけは一丁前に上がってる。儲け主義の典型例か。
本を読みたいと思った。批判ばかりの社会において、受容が必須となる読書は現代社会の救世主となるのではなかろうか。タイトルや著者に惑わされず、一部を掻い摘んで批判するのではなく、全てを受容する姿勢となる読書。是非すすんで取り組みたい。
何か思うところもなく手にした図書館の献本。 今日、電車の中で読み始めてビックリ! 官能時代小説だった\(//∇//)\
Montag, 16. September 2024 今日は敬老の日。 敬老の日になると毎年思い起こされる話がある。 今から20年くらい前。 その頃、私は下関市でMR(医薬情報担当者)をしていた。 土日祝日も業務の一環として地域密着のイベントに参加していた。 そのため、社内でも珍しい担当地居住という体制をとっていた。 とても個性の強い医師が数多居られた。 その内の1名がポツリ。 DR「あんた、"けいろうのひ"というのを知っているか?」 日本人として当然ながら、知らないわ
Samstag, 14. September 2024 今まで散々頓挫していたPython、その理由を改めて整理してみた。 目的がない とりあえずGoogle Colaboratoryでチマチマとやってみるも、目的がないのだから「へぇ」で終わる。 いきなりアプリ作成しようとした CopilotやChat-GPTで投げ掛ければ、そこそこのアプリはできる。 仕様変更なんてのも可能だけど、一から作ってないからコードを読んでもザックリしか分からない。 腰を据えて取り組む根気が
父が息を引き取った。 怖くもあり尊敬の対象でもあった父。 その父にとって私は自慢の息子であった。 父と生前関わりのあった人たちが弔問に来る。 親戚とはあまり交流のない私は余所余所しく挨拶をする。 従兄弟姉妹の配偶者も共に。 余所余所しい理由は他にもある。 従兄弟姉妹とその配偶者は例外なく私に対して異様な壁を作っている。 従兄弟姉妹はそれぞれ何故か私を聖人君子の如く紹介していたのだ。 職場においても同じような憂き目に遭う。 私は私の居ないところで途方もない能力者であるかの如
gaccoにて『男と女の文化史』を改めて学んでいる。Week1は「源氏物語の世界」。講座を受けているうちに、今まで全く読んだことのない「源氏物語」を読んでみたくなった。とはいえ、家にある「源氏物語」は与謝野晶子が訳した昭和35年に出版されたもの。当時の価格で290円/冊。
プロと言われるかもしれない人。今朝見かけたタクシードライバー。左折時に歩行者が横断歩道を通行中。当然、渡り切るのを待ってると、その車両に対してクラクションを浴びせるドライバー。行燈を乗せた黒い車。助手席にはメーターらしき物も付けてる細かな演出。傍若無人なプロを装ったドライバー。
外国語レベル 英語:A2 中国語:B2 ドイツ語:A1 ドイツ語はともかく、英語を伸ばさないとなぁ・・・
動画配信サイトばかり見ていると、世の流れが分からなくなってくる。ニュースサイトを見ればいい?甘い!ニュースサイトだと好みのニュースを無意識に取捨選択してしまっている。偏った情勢把握(把握とは言えないが)で生活することに不安はないのだろうか?
連日投稿記録、また挫折(^◇^;)
広告視聴でポイントゲットするアプリ。あまりに同じような広告や長い広告。「短尺ドラマアプリ」と銘打っているアプリの広告が異常に長いのはなぜ?ネガティブにはたらく単純接触効果を体現する毎日である。
"カピバラ"と"タピオカ"って似てるよね? TVCMでカピバラが出てたんだけど、「あ、この動物、なんて名前やったっけ?」という疑問が出てから、「タピオカやないし、なんやそんな感じの名前やった筈なんよなぁ・・・」と30分くらい悩んでしまった。
失敗が成功の母なら、失敗の父は・・・? 挑戦?好奇心?忍耐?勇気?無知? 成功にはたくさんの異父きょうだいが居ると思う今日この頃。
通勤電車を降りようとする度に思う。「独活の大木」と「木偶の棒」の違いって何だろう、と。今まさに電車から降りようとしている仕草をしても、こちらを向いている人は「俺は動かねぇぞ」と言わんばかりに立ちはだかる。「あんた、こっち見てるから分かってるやん?」ってイライラする。