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私がカメラによって繋がる世界

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本
カメラを手に持っていると、あるいは写真を撮ることを意識していると、写真写りの良さそうな姿＝良い、みたいな姿勢で世界を見てしまう私がいる。 カメラを持っていると、ついカメラを軸にし…
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地山空

2022.11.28　地に秋冬野菜、山は散りゆく紅葉、空は秋模様。
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夕空切り抜き

2022.11.26
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    別の見方で

    2022.11.26
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    枠外

    2022.11.26 躊躇ってしまった。写したかったモノを撮るべきではないと思い、枠内に収めなかった。今さらながら後悔してるが、写してよかったかどうかは分からない。結局は扱い方や写し手の力量のような気がするが。
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    紅葉から枯葉へ

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      中央分離帯より

      信号の変わりかたがいつもと違った。横断歩道のあいだにある中央分離帯に取り残させれたときの一枚。
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      刻々と

      2022.11.16 色づいた落ち葉に夕陽。
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      近似色

      2022.11.11　秋の景色と晴れた夕方は近似色
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      哲学の道

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        花のうなじ

        視点をかえてみると、素敵な一面が垣間見えるかもしれない。残念だけど、見たくなかった姿を目にするかもしれない。
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        ウチトソト

        外は変えられない。変わるけれど、思うようにはならない。
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        印象

        モノがごちゃごちゃしていても、心地よく感じる空間と煩わしく思う空間の違いってなんだろう（特になにも思わないフラットなときもある）。統一感、空気感、人は何に感化されて判断しているのだろう。脳にどう思い込ませるかなのか。
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        秋。白と黒の間

        白と黒のあいだには、複雑になるほどの解釈の余地があるはず。光があたれば尚更。
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        都市の景色に異常なし

        季節がいつだろうと、金曜日の夜だろうと、どこかで事故があろうと、遠くから眺める都市はいつだって平常運転。