冷やご飯をご馳走にする方法
どうも
備蓄ラボ
所長のハズです
ご飯を炊きたて以上に
美味しくする方法を知っていますか?
今のご時世
外食より家で食べることが
圧倒的に増えました
ならば
いつものご飯をお店のように
美味しくしたいですよね
特にご飯は日本人にとって
なくてはならない主食
炊きたては美味しいですが
炊飯器に入れたままだと
乾燥してカリカリに
冷蔵庫に入れて温め直しても
けっしてご馳走にはならないですよね
そこでオススメしたいのが
「おひつ」です
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炊いたご飯を保存するための容器で
料亭や寿司屋などでみるアレです
木製のおひつなら
ご飯の水分をうまい具合に
調節してくれるので
冷やご飯でも美味しい!!
ってか炊きてより旨い!!
料理研究家の
土井善晴さんも
本のなかで
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「炊きたてより
少し冷めたほうが
お米の味がよくわかる」
「夜炊いたご飯であれば
本当の食べ頃は翌朝」
「余分な水分を
木が吸ってくれるので
焼き飯にしても美味しい」
と語っています
さて
価格はいくらか?
安いと3千円
高いと3〜5万円
くらいとかなり幅があります
安いものは注意が必要で
接着剤を使って組み立ているので
おひつ本来の美味しさがでません
とはいえ
いきなり数万円なものは
勇気がいるので
1万円前後のモノが
はじめての購入には
間違いありません
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おひつは電気のない時代からある
古人の知恵がつまったエコアイテム
電化製品のように壊れるリスクが
ほとんどないので一度買えば
ほぼ一生モノとして使えます
定期的にタイムセールをしていて
8千円台から買えることも
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というわけで今日は
「冷やご飯をご馳走にする方法」
というテーマでお送りしました
それじゃ
また明日
あわせて読みたい
「安い味噌は100%効能発揮してくれない」
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