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【メッセージ】えんとつ町のプペルの舞台あいさつを見て
どうも、はゆです。
2020年も今年で終わりですね。皆さんはどんな一年でしたか。
今年最後のブログはえんとつ町のプペルの西野さんの舞台挨拶について紹介します。
「夢を語れば笑われる世界」を終わらせにきたという西野さんの言葉は心に刺さりますね。
以下は僕の要約です。
「挑戦が大きければ大きいほど失敗する確率はあがる。そして失敗したら『ほらな』と言って叩かれる。アンチした方が楽。でもそんなことして何になるんだ。挑戦をつぶして何が生まれるのか。(中略)だから夢を語れば笑われる世界を終わらせに来た」
西野さんが言うと説得力がありますよね。
僕の見解からするにこれは教育という名の洗脳から生まれる現象です。
とにかく集団行動を余儀なくされる学校教育。
同じ制服を着せられ、同じことを学ばされ、出る杭は打たれる。
ホリエモンこと堀江貴文さんが「ゼロ高」というオンラインスクールを設立したのもこの学校教育を変えるため。
戦後日本がやってきた教育がインターネットの普及とともに壊れていっている。
どんどん壊れて欲しい。というか、もっと夢の持てる日本になって欲しい。
ロザリーナが歌うえんとつ町のプペルより
「奇跡が近づいている」
2021年も皆さんに奇跡が近づきますように。
良いお年を!!