想像を超えた1年目。スタートアップ「初期メンバー」が写真で歴史を振り返る
CEO:今回ばかりは大丈夫じゃない、と・・・
私:そうですか・・・
初めまして。「佐藤勇斗」と申します。
気軽に「さとはや」と読んで頂ければ幸いです。
現在、HeaR株式会社で採用コンサルティングの戦略立案から実行支援・同領域SaaSサービスを開発してます。
どんなことしてる会社なの?って思われた方はこちらをご覧ください。
本日、2020年4月11日
HeaR inc. にジョインしてからちょうど丸1年が経ちました。
すなわち12ヶ月です。
一旦、営業目的、すなわちマーケティング戦略の一部である「SNS運用」で認知拡大を目指す会社としての目論見は抜きにしてnoteを書きます。
※目論見が自然と出ていたらごめんなさい。
これからスタートアップそれも立ち上げ期〜1年目の景色はどんな感じか、そして将来起業したいと思っている方に少しでもお役に立てればという目論見もございません。
この記事は星空の下または森の中で気軽に読んで頂ければ幸いです。
少しはストレス解消に貢献できると思います。
誰の為にそしてなぜ今のタイミングで「note」を書いているのかというと、タイトルにある通りです。
想像を超えたからです!
そうです。これが事実です。
私:「そろそろオフィスつきそうです!」
CEO:『了解です!』
このメールでのやりとりから私の勤務初日が始まりました。
遡ること2019年4月11日(木)です。
--2019/04/11
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