世界会議横浜大会からビジネスへ転換
#2020年世界会議横浜大会で学んだこと
#SDGsの達成にむけて
#ビジネスの機会から転換へ
2020年11月横浜の地で世界会議が行われました。
コロナ禍の状況ですが、新しいカタチを模索しながら
そして、感染拡大防止対策を講じて最大限出来ることを考え
開催していただいた横浜青年会議所の皆さんには感謝です。
開催内容は上記ホームページをご覧ください。
そのなかで、1つ気になったものがあり、
私の地域で実践していこうと話を進めてきました。
これは、飲食店さん向けのビジネス拡大の手段であり
社会課題の解決にもつながり、
あらゆる企業がパートナーシップとなれば
飲食店さん以外にも社会貢献活動ができる。
とても良いスキームが出来そうなイメージが沸いた(笑)
シェアオフィスを運営していることを考えると
この仕組みの中で、ビジネスチャンスがあるものだと。
世界会議のフォーラムの概要は以下参照
アーカイブ終了していました・・・。
本題として、
ボトルト株式会社・CEO飯田百合子氏を
JCI横浜2020年理事長、2021年神奈川ブロック協議会会長の
板倉会長を通して飯田社長を繋いでいただきました。
ボトルト株式会社さんはこちらからご確認ください。
コロナ禍のなか状況をありますのでZOOMによりご挨拶。
今後の展望と仕掛け相談、資料をいただき、地域に展開方法を模索。
現在、動いている状況を書いておきます。
1、スキーム紹介
地域の飲食店 ⇔ ボトルト株式会社 にてシステムの確認
↓
飲食店アプリの活用。運用スタート。
↓
SDGsの実践飲食店として公開。
↓
飲食店⇔シェアオフィスのパートナーシップ
↓
シェアオフィスでマイボトル持ち込みの方にサービス対象。
↓
SDGsへの貢献、コロナ禍における新しいカタチ
パートナーシップの構築、環境にやさしいビジネスモデル
という、ことを考えています。
#マイボトルで環境にやさしい
#地域の企業がつながる仕組み
#テイクアウトの新しいカタチ
#手軽にできる社会貢献
間もなく、それぞれ考えている点と点が線で結ばれます。
少しずつこの地域でイノベーションを創出いていきましょう。
それでは。また。
#地域経済を循環させてみよう
#学ぶことを実践してこそ意味がある
#青年会議所はビジネスチャンスにつながる
#イノベーションを創出