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東京ブロック協議会2021 拡大目標
【東京ブロック協議会は、拡大目標を実現する】
お正月3日目です。そろそろお正月モードを切り替えようかなと
少しずつ身体を元に戻すために、ウォーキングを始めたいと
気持ちを高めている今日この頃です。(笑)
まず、目指すべき未来を先に答えます。
東京ブロック協議会は2021年度拡大目標を実現させます
2021年の期首について情報を整理します。
東京ブロック協議会2021年情報
2021年期首 1322名
2021年卒業生 234名
2021年拡大目標 596名
2021年年末会員数 1685名
※2020年10月事前調査アンケートによる
今年度は、ビジネス×拡大委員会を筆頭にし
拡大運動を推進します。
※組織は前回の記事を参照
2018年、日本青年会議所は「ビジネスの機会」について
総会の決議議案として可決し、定款に記載するようになりました。
青年会議所として「ビジネス」という言葉を避けてきた時代から
「ビジネス」という言葉を使う時代になってきました。
拡大の話に戻ります。
改めて、
東京ブロック協議会は拡大運動にビジネスを掛け合わせ理由は
メンバーのみならず、これから仲間になるであろう“あなた”にとって
青年会議所では「ビジネスの機会」が数多くあることを
実践できる場所として体現、体感、経験してほしいと思っています。
また、2020年8月にJCIとBNIがパートナーシップを
締結しました。※以下一部抜粋
BNIの会長兼CEOであるGrahamWeihmillerは、次のように述べています。「JCIが何年にもわたって行ってきた仕事に感心し、BNIのサポートを受けて、さらに一歩前進する機会を得られたことに興奮しています。BNIの目標は、世界は彼らの夢を実現し、家族をサポートし、ビジネスを成長させます–個人の開発、ビジネスと起業家精神、コミュニティの行動と国際協力へのJCIの全体的な焦点と強く一致します。JCIはネットワーキングと専門家の開発の世界のリーダーです。私たちが一緒に何を成し遂げることができるかを見るのを待ちません。」
「JCIは常に変化する世界のためのリーダーの育成に焦点を合わせてきました。BNIがその使命を次のレベルに引き上げるのに役立つことを私は知っています」とJCIの事務局長であるケビン・ヒンは語ります。「私たちの共同の努力は、現在のメンバーの可能性を高めるだけでなく、世界中のより広いビジネスコミュニティに新しい機会への扉を開きます。私は一緒に仕事の最初のフェーズを完了し、それを超えた道を切り開くことを楽しみにしています。
このように、世界的に考えても「ビジネス」に関する
アクションが広まっています。
しかし、間違っていけないのは、決してJCがBNIの手法を
真似ることを推奨していることではない。
JCI含め日本青年会議所、関東地区協議会、東京ブロック協議会、
各LOMとして、青年会議所の目的と目指すべき理想は違います。
ここを理解し、連携していく必要があります。
何よりも、ビジネス×拡大委員会として目指すべき方向性と共に
委員会事業計画を実行し、ゴールに向かって行動していきましょう。
※ビジネス×拡大委員会 山中委員長 委員会事業計画
改めて、皆さんに約束しましょう。
東京ブロック協議会は、必ず目標を達成します。
一人ひとりが挑戦し続けまだ見ぬ未来をデザインし
明るい豊かな社会の実現に向けて行動していこう。
2021年1月3日