反語ってなんだ?わからん。
反語とかいう意味の分からん馬鹿げた表現技法を生み出したのは誰だ?どうせ孔子だ。そういう言葉の伝統芸能みたいな、いかにも頭の良さ全開のものを作り出すのは孔子と相場が決まっている。
反語っていうのは、自分で疑問を投げかけといて自分で返答するという、ただの自己満足的自問自答(自が多いな)なのにもかかわらず、古文だとか漢文だとか、ましてや今でも小説などにも数多く使われている。とても不思議でならない。人は言う、「反語はあえて一回疑問を投げかけることで、後の言葉が"強調"されるんだよ。」と。馬鹿なのか?じゃあ、最初から強調したい言葉を書いた後に、「これはすごく大事です。」とか下に書いときゃいいのに。いちいち疑問を投げかけなきゃ強調されないような言葉を使うな。そんなことまでしないと強調すらできないなら文章書くのやめちまえ。
以上、反語アンチより。ちなみに最後反語の表現使って、「いや、結局反語で終わらせてるやないかい!」みたいなくそ寒いことはしたくないので、これで終わりにさせてもらいます。