
[映画レビュー5/5点]ウルフオブウォールストリート 俺にこのペンを売ってみろ!あなたは答えられますか??
この映画こそ、ビジネスマンが見るべき映画No.1です!!
そしてディカプリオの狂気的な演技が圧巻ですヽ( ̄▽ ̄)ノ
こんなジャンル
・金儲けで成り上がろうとする若者が主人公
・ビジネスマンに見てほしい映画
・ディカプリオの演技力
・名言だらけ
・営業マンの仕事ぶり
・マーティンスコセッシ監督とディカプリオのタッグ5作目
まず、どうしてビジネスマンに見てほしいのか。
ビジネスとは?金儲けとは?マーケットとは?これらの本質をついてきます。
「俺にこのペンを売ってみろ」
はこの映画の名言です。
あなたならどう答えますか?
この映画での答えはこちら↓
特に、この映画では、主人公のジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)の演技とセリフにはぜひご注目ください。
彼はまさにカネの亡者。派手に散財し、お酒にクスリに女遊びもやりたい放題やってぶっ飛んでいます。
商談の言い回しや振る舞いは、仕事に活かせるところがあるかもしれません!!( ̄▽ ̄)
この映画は1980年代が舞台で、営業スタイルは若干時代錯誤ではあると思います。
しかし、どんな時代でも、
熱意と言い回しが上手い人には魅了されてしまうものなのです。(><)
ただ、ジョーダンの人生も決して順風満帆ではありません。
成功も挫折も嫌と言うほど経験している彼の波瀾万丈な人生から、学べることはたくさんあるはず!!
自信をもってオススメしたい作品です。