【再考察】ファイナルディスポジターを読み解く。
前回、ディスポジターの「線の色」を再考察した。
そこで、今回は、ファイナルディスポジターを見直していく。
まずは、左側から始まる。
わたしのファイナルディスポジターは、4つ(月、水星、冥王星、土星)
月と冥王星は、確固たる個性がある。
完成してますって感じで鎮座している。
残った水星と土星はと言うと、いまいち、主張できるものが無い。
月や冥王星と違って、「守りたいもの」が無い。
だから、
「守りたいもの・大事なものを見つけて育てようの巻」が描かれている。
水星は、外側(赤線)から、太陽と火星と木星で、ありとあらゆる手段を使って。内側(緑線)から金星の微調整も入りながら。集めた情報を冷静に見極めていく。
土星は、内側(緑線)から天王星による抜本的な改革と同時に、物理的ではない世界(青線)から海王星を使って、アイデアおこし、呼び起こしちゃう感じ。引きずり込んでいく、たまに強引かもしれない。で、実際に試して形にしていく。
だから、分析をぐるぐる。アイデアおこして有形化をぐるぐる。
これを繰り返すことで、4つが揃う。
そろったところで、太陽開花🌸右側へ移行する。
このころには、わたしの守護霊:やさしい方、分析屋さん、自然保護活動家さん、たおやか一本筋さんの目的も、本格的にスタートするんだと思う。
ファイナルディスポジター4つ。守護霊4名。+あと2つ(わたしのルーツとか?これから何が出てくるのか・・・)で、10個集まると、天王星ヨッドの「暗いアーチと底におかれた10本の丸太」が完成するんじゃない?
直感で、熱いホロスコープ鑑定を受けてみて、
直感で、本物の陰陽師カウンセリングに滑り込み。
こういう時、嗅覚というか、直感が冴えわたる。
だから、山羊座の海王星が効いているのかも。
ディスポジターにおいて、左側でも、右側でも、直感が大事。
守護霊の意見も、今まで、なんだかかんだで、以心伝心。
直感でキャッチしていたっぽい。だいたい、当たっていた。
というか、キャッチするって言うのは、こういうことか、と思う日もある。
とりあえず、自分のことが少しわかり始めたかも。
絵空事でも、実行しちゃえば、現実になる。
知りたいことを知り、やってみたいことはやる。
元気に行こう🌸
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