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子育てするようになってから、連休の概念がくつがえされた

はやぱぱです。4連休終わりましたね……。

いやぁ、4連休がんばったなぁ〜。子どもの面倒を見ることに、体力のほとんどを費やしました。

最近は連休が来るたびに、一日じゅう子どもと遊ぶぞ……!と自分に気合いを入れているような気がします。

もともとは「連休=楽しく過ごす」だった

子どもが生まれるまでは、連休はとても楽しみなイベントのひとつでした。

・好きなところへ行く
・好きなものを食べる
・好きな人たちと遊ぶ

のように、だいたい何でも自分の好きなように時間を使える最高の休み時間でした。

日頃の疲れをいやし、活力を得るためにしっかり休むための時間でもありました。そう、文字通りお休みだったんです。

子育てしていると「連休=育児フルコミット」になった

子どもが生まれると様子が一変します。連休によって休みになるのは保育園であって、親が休めるわけではありません。

保育園で普段お願いしている保育は、休日は当然ながらパパとママがやるのです。つまり自分たちのために使える時間は工夫して作る以外ないのです。

そして育児にフルコミットすることは、かつて存在していた貴重な回復期間を育児に消費していることになるため、実質回復していないのです。

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子どもの相手をする際の難易度も、選択肢が多いか少ないかで大きく変わるため、柔軟な対応が求められるのです。

一番どうにもならないけれども、大きな影響が出るのは天気です。とにかく晴れてほしいという一心で天に祈るしかありません。

さて、ここで4連休の天気を振り返ってみましょう。

・7月23日(木) 雨
・7月24日(金) 雨のちくもり
・7月25日(土) 雨
・7月26日(日) 晴れたり雨降ったり

はい、大体雨ですね。こういう状況だと家の中で遊ぶことを余儀なくされるため非常に大変でした……。

何かよい解決策がほしい

今までであれば、

・実家の両親に頼って子どもの面倒を見てもらう
・友だちを家に招待してみんなでワイワイ遊ぶ

など自分たちも楽しんだり休みながら子育ての負担を分散することもできるのですが、COVID-19の影響により最小単位での育児にならざるをえない状況は本当にシンドイです。

どうやって育児の負担を分散するか、何かよい方法がないものか……と改めて考えてしまった4連休の最終日でした。

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はやぶさ
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