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生姜が飲みたい水を作るための土壌を作る


今月は、当社テクノゲートウェイ株式会社がサポートさせていただいているクラウドファンディングプロジェクトを2件公開します。


いずれも、食品で農薬不使用の逸品です。

Makuake
濃度28%! レストラン仕立ての濃醇ブルーベリーソースで、耕作放棄地を再生。
※公開後改めてご紹介いたします。乞うご期待です!

Campfire

芯からぽかぽか 寒さ乗り切る! "農薬不使用生姜"から作った生姜酵素プロジェクト

この生姜酵素は、生姜生来の生育力を引き立たせる土壌地質を研究し、農薬を使わずに育て上げた生姜を、生姜本来の酵母だけで甜菜糖を発酵させた比類なき製品です。

雑味のないスッキリとした生姜本来の香りと甜菜糖のマイルドな甘味が相まって美味しく、ぽかぽかする逸品です。

私が、このサンプルを試飲した時、一杯では収まらず、もう一杯ともう一杯と結局三杯飲んでしまいました。

お湯割りのホットジンジャーや炭酸割のジンジャエールがお勧めです!

生姜が飲みたい水を作るための土壌を作る

今回のプロジェクトの原料である生姜を作っているのは田代ファームの田代様です。

田代様へ生姜栽培の極意についてお伺いしました。

"土づくりが 私の 一番重要コアな部分だと思ってるのは土壌 。

水をやったら農業用水の水質も含めてそうなんですけれども土壌が水分を含んだ時に生姜が飲みたい水なのか飲みたくない水なのかっていう。

この水 づくりをすることが非常に重要な部分であります。

例えば神玉神棚の榊であったり仏壇の物価であったりするものも実は水違いによって棚持ちが違うんですよね。

それは何かというと先がを同一であっても水の違いによって 生命力が違う 反応するっていうことですよね。

その水揚げ 水揚げと言うんですけれども一日どれだけ水を飲むかどれだけ飲んでくれるかっていう土壌水づくりこそ土づくりだと思ってまして"


”例えば牛ふんを入れて土づくりをするとかっていうふうなことを 一般には言われたりします。

そうなりますと水というものは牛糞水になるんですよね
じゃあその水を植物が飲みたいんですかってなった時にそれを水揚げ試験をすると飲んでくれないんですよ。


それがまあ一般的に有機農業ではなくてやっぱりこれから自然栽培だって言われるのはそういうところにあります。


だから化学肥料から有機質肥料になって有機栽培から自然栽培と言われているのはまさしくこの ポイントは土壌水質の品質なんです!”

植物も人間も同じですね。
健康な美味しい水を作ることが人間の健康や植物の健康にとって極めて重要です。

田代様は、

「どの水が一番生姜が飲むか?」

について、研究を行い、最適な水質を導き出し、その水質を作ることができる土壌の改良を行います。

この土壌を使用すると、農薬や肥料を使わなくても、健康な生姜が育ちます。

そんな生姜を原料に使用している 生姜酵素 美味しいはずです。


是非ご賞味ください!

https://techno-gateway.com/ugocon/







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