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セレンディピティ物語
何かをしていて別の何かにきづく
何かを作ろうとしている時に別の物にピンとくること
目的と違う何かで成功幸せ体験がくること
ひらめきと努力
ポストイットもボンドをつくろうと研究してた人が失敗していた時に
本のしおりがおちてこのすぐにとれることの素晴らしさに逆に気づいたこと0.1秒で脳がスパークするようなもの。
欠点は長所のちかくにある。
誰にでもチャンスはある
偶然を見逃すことなくいると失敗からひらめいたセレンディピティをキャッチできるのである。
そして才能を開花する。あとは、やるかやらないか。
たまたま抱いた好奇心から発明品を作れる力それが 『Serendipity』
一昨日の宝地図の著者 望月俊孝先生のサミットでもお話してい流のを伺いましたが日経新聞の成功者の履歴書というコラムの中で一番多かった言葉はたまたまだったそうです。たまたまそこにあったから。たまたま出会った。たまたま・・・
このたまたまSERENNDIPITYの日本語のようなものなんだろうな〜と思いました。
電子レンジ
電子レンジを発明した人もレーダーを触っていたらポケットに入っているチョコが溶けていたことがきっかけ。
マジックテープ
なにかいいことあるかもとくっつき虫をみて思った人がマジックテープを発明した
二重ガラス
1903セルロースを助手が残ったまましまってしまうそれをおとしたらガラスがわれてるが飛び散らないただ不思議とすてるか?不思議とも気づかないか?その人はメモに残した。
そして新聞でガラスがわれて事故死を週に二回もみた。
忘れていたがあの事を思い出し安全ガラスを発明家し沢山の命を救う事になった。
フラスコの瓶が割れた事と車のガラスは全く関係ないもの、
脳の中に色々あることから失敗から学ぶことがこのように変化スパークするとこんなにまで素晴らしい発明となる。なんだかワクワクしませんか?
しかも実はこんな素晴らしいセレンディピティはみんなに起きている・・・では気づいて掴むにはどうしたらいいか、ますます掘り下げて知たくなった私はそこから研究が始まりました。。
その結果気づいたことをこちらのNOTEで配信しています。
次回もセレンディピティなお話を紹介したいと思います。
セレンディピティを通して自分の成功体験を今から起業される方や起業されてまだまだ思うようにいかない方に向けてマインドのお話やブランディングのサポートをしています。
そして現在は、セレンディピティの引き寄せと掴み方無料セミナーを開催しています。 私の公式ラインからお申し込みできますのでよかったらご覧ください。
REI公式ライン
また無料オンラインサロンもございます。
(FACE BOOK GROUP / SERENDIPITY WORLD)
こちら繋がれなければFACE BOOKグループ内にSERENDIPITY WORLDと検索してみてくださいね!
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