何を書いたらいいかわからない人に伝えたい!無限に記事ネタを出す僕なりの方法
どうも、はびでございます!
本日もご機嫌うるわしゅ~~~!
今回のテーマは『無限に記事ネタを出す僕なりの方法』についてだらぁっと書いていきたいなぁと思います。
では始まり始まり~~ノシ
本文
さてさてさてぇい。
大体この手のモノは、書くネタが思いつかないことがよくあります。
わかります、ええ、わかりますとも。
書くいう僕も、そう言う瞬間が何度もあったものです。
それには色んな理由があると思うんですけど、一つ言えることとしたら、ジャンルを固定しすぎてるんじゃないかと思うのです。
いわゆる特化ブログとかいう奴ですね。
特化ブログの弊害
正直、僕は特化ブログなんて何がおもろいねん、と思っておるのです。
おそらく、特化ブログの最大の弱点はすぐネタがなくなって続かないという点。
何より、その道のプロ(好きで無限に調べたりする人)に絶対に勝てないってことだと思うのです。
最近物凄く思うのですけど、グーグルなんかで検索する人は、別にテクニックを紹介している人が好きなんじゃなくて、疑問を解決してくれさえすれば誰でもいいんですよね。
ヒドイことになると、そこのサイトを巡回してまた別な答えを探すより、グーグル先生に質問を投げて、即座に答えを返してくれるものを見つける。
その探している質問の回答が、たとえそのサイトにあったとしても、グーグルで検索するんですよねぇ。
何しろ、僕がそうですからね笑
つまり、検索する人の思考を読むならば、即座に答えが返ってくればなんだっていい。
ということは
答え>>>>その人
になっていると思うのです。
そうした時、ネタ切れを起こしがちな特化ブログは、そりゃー続くわけないと思うのです。
とすると、そもそもの記事更新スタンスは、自分なりの言葉で、自分の経験の中から出てくるネタを面白おかしく記事にした方がええんちゃいますかねぇ。
いわゆるテンプレート記事や、セオリーなんかを全てぶっ飛ばして、思うがままに書いてみる。
この辺が結構大切なんじゃなかろうかと思うのです。
つまり、テクニックやノウハウよりも、自分自身にファンがつくようなムーブをすることの方が、これからの時代は大切なように思います。
御託はいいからどうやって記事のネタだしてんねん!
さてそれを踏まえたうえで、じゃあおめーはどうやってネタだしとんねん。
いい加減に教えねーと、おめーんちに不幸の手紙を1000通送るぞ!という暴れん坊な方々に、僕なりの記事ネタの出し方を伝授いたしましょうゾ。
と言っても、別に特段変わったことをやっているわけじゃないんですよね。
ただシンプルに
【この話題って、ぶっちゃけどうなんだろう?】
という疑問をいつも持ち続けているだけなんすよね。
つまり、目の前で起きている事象全てにアンテナを張り、その中から疑問のタネを見つけて、ただそれを面白おかしくネタにする。
たったそれだけで、それなりの記事ネタになると思います。
(まぁ文章力は必要かもしれませんけどねぇ。ちなみに僕の文章はめちゃくちゃなので参考にはならないハズ。。。
ま、自分が深堀してみるとおもろくね?と思う話題だけ書いてる、自由気ままな雑記noteってのもあるかもしれませんが。
逆を言えば、自分の琴線に触れるような話題をぼんやりとでも探し続ける。
それをうまい事みんなに共有したいことにねじ込ませる。
これがきっと大切なんやと思いますっ。
あとがき
『つーか、おまえ、記事のドラフトとか考えて書いてんのけ?』
そんな疑問を持つ方も、もしかするとこの世の中に3人ぐらいはいるかもしれませんし全然いないかもしれません。
それにびしっとばしっとお答えしようじゃありませんか!
『あーないないそんなの。
一投入魂行き当たりばったり。
全てその場のノリですヨ』
——
うん。はい。
——
ま、まぁあれです。正直思うんすけど、まずはとにかく書いてみることが大切なんじゃないですかね。
そんでざっと書き終わった後に、つじつまが合うように並べ替えるんす。
えっ、全然つじつま合わねーんだけどだって?
あーうん、そう言う時は、伝家の宝刀【お蔵入り!】
おあとがよろしいようで。
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