僕の中で
君は、僕の中で1番好きな人。
君は、いつも、素っ気ない顔をしてこちらを見て居る。
僕は、君と友達で居たいと思ったのは、君には、もう彼氏が居たから。
君の彼氏と君の邪魔をしたくなくて
僕は一歩、君の前から足を引いた。
僕の中で君と言う存在が大き過ぎて
離れることが難しくなって
心がもどかしくて、心が痛くて涙を流した。
僕の中で君は1番だった。
君はいつも、僕の味方で優しくて頼もしい存在だった。
そんな君を手放さなきゃならなくなって辛くて、苦しかった。
そんな僕の辛い時の支えは、いつも君だったから。
ありがとう。君のおかげで前を向いて歩けそうだよ。
君も元気で居てね。