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作業効率を変える空間
面倒臭がったり
イライラしたり
焦りながら作業をすると、
逆に 無駄な作業が増える・余計な仕事が増える
こんな経験は有りますでしょうか?
例えば私は、イライラして気分が上がらない状態で歩いている時、かなりの高確率で赤信号に引っかかり停止させられます。
逆に、気分の良い時は青信号ばかり 人混みもスイスイ。
さて、この違いは何なのでしょうか?
呼吸が整っている人は波動が高い
集中力を高めるには、呼吸が大切
瞑想やマインドフルネスで呼吸に集中する事の大意もそれにあたります。
「波動」と言えばスピリチュアル用語なのでは?とおもわれるかもしれませんが、「周波数」「ヘルツ」「フォトン」もほぼイコールの意味合いがある言葉。
フォトンとはアインシュタインが発見した素粒子の光の粒で、スピリチュアル用語というよりは、物理学・量子力学用語です。
人間も素粒子の集合体で出来ています。
人間意外もこの世の全てのものは素粒子で出来ており、全てが振動しています。
素粒子は振動していて
自分自身の発している波が
多い状態→波動が高い
少ない状態→波動が低い
という状態となります。
※以下、説明では「波動」という言葉を使っていきます。
ここからが本題
目に見えない「空間」にも振動はあります
図書館が集中できたり、カフェが集中できたりするのも、集中して何か作業をこなしている人たちが集まっている為。
これらの集合意識や波動のおかげで自分もなぜか
集中出来てしまうのだそうです。
ゆったり休みたい自宅でなかなか作業が進まないのは、「ゆったりとした」波動がでているから
イライラしておさまらないときは空間に「イライラとした」波動が出ている為、なかなか切り替えが難しくなるのです。
居場所を変えるのは
波動を変えるのに手っ取り早い方法です。
人生の運気を変えたい時など行き詰まりを感じた時は、旅行・引越なども非常におすすめです。
場所を変えられない場合は
空気の入れ替えをしたり、部屋の模様替えや断捨離、お香やアロマをする
また、自宅に集中力を高めたい場所を
自身で意図的に作り「ここで作業をするのだ」と自分の脳にインプットさせ、作業場とすると良いです。
とは言え、例外もあります。
HSP気質な自分は カフェに行っても落ち着かず作業がなかなか手につきません。なので、イヤフォン(音を流すか、流さないかはご自由に)か耳栓をして聴覚を遮断すると心地が良く集中力も高まっているように感じます。
全ての方にこの方法が適用するわけでは無いので、ご自身の心に耳を傾け、心地よさにフォーカスしてみて 自分独自の世界を創り上げてください。困った時は全て「心地よさ」を大切にすることです。
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最後まで読んでくれてありがとうございます
あなたに溢れる愛が降り注ぎますように・゚:*✡。.:*・
hattu