言葉のやり取りが難しい子どもへの対処方法3つ
会話は、相手の言ったことに対して答えたり、また相手に質問をしたりして成り立っていきます。
でも、会話が一方的になると違和感を感じやすいかもしれません。
お子さんから質問をしてきたかと思ったら、(こちらの答えを返す前に)すぐに話題を変えてしまうようなことはありませんか?
また、自分が言いたいことを発することが多くて、親御さんからの質問にスルーすることが多くありませんか?
そういったことを目の当たりにしてしまうと、「自分勝手」や「わがまま」なんじゃないかと心配になり、これまでに何度か注意することもあったかも知れませんね。
しかし、注意しても変わらない場合、「言葉でのやりとりが難しい理由」が潜んでいる場合があるのです。
今回は、「言葉でのやりとりの難しさの理由」と「対処方法」についてご紹介します。
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