「衣は剥がし、飯半分」による自分自身の変化
皆さんは加藤純一が過去に投稿した「衣は剥がし、飯半分」
というツイートを知っているでしょうか。
梨民に切り取られて何かと配信で連投されることの多い言葉です。
僕は普段から「とんかつ」関連の反応動画を視聴しまくっていたことで、
色々な変化が出てきました。
これについて今回は話します。
衣剥がしの真似
加藤純一はトンカツだけですが、僕は唐揚げや天ぷらなど
揚げ物全般の衣を剥がしています。
理由は単に太るのを予防するためです。
「衣を剥がす」という行為自体は別に悪くないので、僕の母も
普通にやってます。
トンカツがたまたま登場した時は一人で笑っていましたね。
飯半分について
飯半分は、中学生の給食の時からやっています。
特別意識はしていませんでしたが、自分の中で「もういいや」と
なった時に残していました。
母も寿司屋に行った時は「シャリハーフ」で寿司をよく
注文しています。
衣関連のワードにいちいち反応
先ほどのツイートに含まれる単語を見かけると、僕は大興奮します。
上のコピペとまでは行きませんが、笑いが止まらなくなって
「ハッハッ」と犬のようになります。
ブームは過ぎ去りましたが、配信で未だに言葉狩りに熱中している人は多く
、居場所や趣味がここにしか無い本物が多いコンテンツだなと思いますね。
反応動画を視聴しまくる
加藤純一本人の反応もよく見ますが、他の配信者にトラップを仕掛け、
それに対する反応の動画も何度も見ています。
乱入デブやかつまとの動画に飽きたら見に行くという形ですね。
自分にとってこれ以上ないほどの栄養剤的な役割を果たしてくれます。
総括
今回は僕と衣は剥がし、飯半分の関係を考えてみました。
この界隈以外に、もっとマトモで楽しいコミュニティにいつか
所属したいと感じます。
ここまで記事を読んでくれてありがとうございました!