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妖怪三国志の思い出を話す!
妖怪ウォッチバスターズに比べ、4分の1のプレイ時間なので、
内容は薄いかもしれませんが出来るだけ書きます!
動画のためのレベル上げ
僕はショートに限り、解説する妖怪は必ずレベル99にして自分で使ってみる
という自分ルールを設けています。
そのため、三国志の解説動画を挙げる際に何度も妖怪の
レベル上げをしていました。
正直、100時間のうち30時間くらいはレベル上げに時間を
使っていると思います。
おかげで、チャレンジバトルでボス妖怪と戦う時は、使う妖怪を好みで
自由に選択できるので楽しいです。
時間を無駄にしたとは思っていません。
圧倒的な戦力差を付けてから必ず出陣
僕は失敗をとにかく恐れる回避性パーソナリティ障害を持っているため、
その症状がゲームでも発動します。
「敗北」という文字を見るのが本当に嫌なので、敵に対して最低1.5倍、
通常は2倍以上の戦力差を付けて出陣していました。
そのため、ストーリー攻略に本当に時間が掛かって
レベル上げの作業に常に追われて辛かったです。
ストーリーが終わってからは、六妖将軍のメンバー全員が99なので
戦力を気にせずに遊べるのが嬉しいですね。
過疎り過ぎなマルチプレイ
妖怪三国志のマルチプレイは全然人がいませんでした。
人が居ないことにはメリットとデメリットがあります。
メリットは妖怪ウォッチバスターズに蔓延るような改造者が
存在しないこと。
改造者は人がたくさん集まる場所に行って迷惑をかけることに喜びを
感じているので、誰もいないゲームにはやって来ません。
いつも落ち着いた環境でマルチプレイを楽しめるのが良かったです。
デメリットは戦力の問題。
大抵、集まるのは1人,2程度で、4人が集まるのは遊んでいて一回しか
無かったので少人数では戦力不足です。
でも、人がいないのはどうしようもないので、皆比較的HPや守りが高い
「鬼系妖怪」を使ってボスを討伐したりしていました。
マルチプレイのシステムはバスターズと似ていて、
チャットも送ることが出来たので面白かったです。
ストーリーで仲間になる妖怪に依存
今思えば、ストーリーで仲間になる妖怪を盲信して永遠に彼らから
離れられない状態になっていました。
具体的には「ジバニャン劉備」「ウィスパー孔明」「ブリー隊長関羽」
「メカブちゃん鮑三娘」。
クリア後というか、今現在も同じ妖怪を使い続けていて、
新たな選択肢を見いだせないのが苦悩です。
もっと色んな妖怪を使ってみたいという考えはあっても、
捨てられないんですよね。
依存性パーソナリティ障害の症状がここでも
出ているのでしょうか…
総括
今回は妖怪三国志の思い出を話しました!
まだまだやり込んでいくので、更に思い出は積み重なって
深まっていくでしょう。
ここまで記事を読んでくれてありがとうございました!