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加藤純一「障害者を配合したい」をAIに分析してもらった結果...ww
突然ですが、加藤純一の以下の発言を
見て下さい!
浮かんでるんだけど障害者合コンみたいな。
最悪右手ない人と左手ない人合わせてうまいこと
お前ら運命じゃんみたいな。
統一教会みたいにさ、俺の指示で絶対突き合わせるっていう。
それよくない?チャンネルでやると印象悪いからコミュも
稼働させていきたいわけよ。
ちょっと思い切ってやってみようかなって思うんだよね。
見てくれますか?障コン。障コンやりたいんだよね。
なんかニュアンスがまずいけど配合…
とんでもねえバケモン生まれんじゃねえかみてぇな!
だから体からトルエン出てる方もいれば、ワキガの女子もいてみたいな。
それ集めたらどっちが勝つんだろう…みたいなのあるじゃん。
どっちが勝つか知りたくない?(笑)。
最低参加条件「手足一本欠損!」(会場内「www」)
(中略)配合したいんだよね。どんどんどんどん。
今回はこの発言をAIに分析してもらいました!
それではどうぞ!
マイナスに捉えた場合
障害者に対する不適切な発言:発言内容には、障害者に対する
無神経で差別的な表現が含まれており、
障害者の尊厳や人権を軽視していると読み取れる。倫理観の欠如:他者の身体的特性を娯楽や実験の対象として扱う
発想から、倫理観や道徳的な配慮が欠如していることがわかる。不適切なユーモア:発言者は、この内容を面白がって話しているが、
そのユーモアは一般的な感覚から外れており、
多くの人に不快感を与える可能性が高い。統一教会との比較:統一教会のような強制的な結びつきを例に
挙げていることから、強権的な手法や他者の意思を無視した行動に
対する容認姿勢が見られる。社会的配慮の欠如:発言者は「障コン」というアイデアを進めたいと
考えているが、それが社会的に受け入れられるかどうかについての
配慮が不足している。偏見の助長:身体的な特徴を対立や競争の要素として扱うことで、
偏見や差別を助長する恐れがあることが読み取れる。人間性の軽視:発言内容から、人間の価値を単なる身体的特徴に
還元してしまう危険な考え方が浮き彫りになる。アイデアの非現実性:発言者のアイデアは現実的な視点から見ると
非現実的であり、社会的な合意を得るのは難しい。インパクト狙いの発言:発言者は過激でショッキングな表現を
使うことで、注目を集めようとしているが、その意図が明らかに
倫理的に問題がある。コミュニケーションの誤り:発言者は、自分の考えを公の場で表現する
際に、他者への影響を十分に考慮していない。
このような発言が誤解を招き、反発を引き起こす可能性がある。
プラスに捉えた場合
ユニークな発想力:発言者は他人とは異なる視点で物事を
考えるユニークな発想力を持っており、斬新なアイデアを
追求する姿勢がある。コミュニティの形成:発言者は「障コン」を通じて、
障害者がつながる場やコミュニティを作りたいという意図を持っている。強い行動力:発言者は自分の考えを実行に移そうとする積極的な
行動力を持っており、新しいプロジェクトに挑戦する勇気がある。社会への影響力を意識:発言者は自分のアイデアが社会に与える
影響力を意識しており、それを活用して何か大きな変化を
起こしたいと考えている。独自のユーモアセンス:発言者は独特のユーモア感覚を持っており、
日常の枠にとらわれない発想で他者を楽しませようとしている。障害に対する壁の破壊:発言者は障害に対してタブー視するのではなく、むしろ障害を「違い」として捉え、それを楽しむ視点を
持とうとしている。現状打破の意識:発言者は現状に満足せず、新しい取り組みや
考え方を模索することで、従来の固定観念を打破しようとしている。包括的なアプローチ:発言者は、特定の条件や特徴を持つ人々が
一緒に活動する場を作ることで、包括的なアプローチを目指している。多様性の探求:発言者は様々な人々の特性や能力を組み合わせることで、新しい価値や可能性を探求しようとする意識を持っている。
チャレンジ精神:発言者は社会のルールや一般的な考え方に挑戦し、革新的なアイデアを試みようとする挑戦精神を持っている。
今回は加藤純一の障害者差別発言をAIに分析してもらいました。
僕は自身障害者で、兄は更に重い障害者ですが、
僕は加藤純一に洗脳された、元盲目衛門なので、
全く不当な発言だとは思いません!
逆に、人生を早く終わらせたいと考えているので
配合して一種の妖怪にしてもらいたいです!
ここまで記事を読んでくれて
ありがとうございました。
障害者差別発言の動画版↑