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「僕」か「俺」かハッキリしろよ!

僕は一人称がコロコロ変わります。
文章を書く際は基本、「僕」です。

しかしコメントする時は本性の「俺」が
現れたり…

演技性パーソナリティ障害もあり、
何が自分なのか分からなくなっています。

そこで、今回は自分の一人称について
考えていきます!


僕は本性を隠すための手段

僕にとって「僕」は、自分の本当の姿を
隠すための手段に過ぎません。

本当の姿は自己愛性パーソナリティ障害を持つ、
自分が一番、自分が正しい「俺」です。

誇大型ではなく、過敏型を持っているので
自己愛の特性が控えめになっているのでしょう。

しかし、確かに存在しています。

だから、自分と相手だけの対話になるコメント欄
では、意識しないと無意識的に「俺」が
出てしまうのでしょう。

人から批判されないための防衛本能?

僕は回避性パーソナリティ障害も
持っています。

回避性パーソナリティ障害には、
人からの批判を避ける、極度の自意識過剰
という症状があります。

「俺」を使う→横暴な印象を与え、人が近寄ってこない。余計に孤独になる。

「僕」を使う→子供っぽい印象を与える、特別扱いしてもらえる、少しは興味持ってくれる人がいるかもしれない。

という腹黒い感情があるのでしょう。

自分でも文字起こしして、これを公開すると
思うと辛いです。

精神レベルが子供でストップ?

「発達障害者の精神年齢=実年齢×0.6」
という式を皆さんは知っていますか?

この式に当てはめると、僕は
精神年齢が10歳になります。

実際、高校生になってもトイザらスに行って、
子供と一緒にドラえもんのパソコンで遊んだり、

アンパンマンのピアノを弾いたりして
普通に遊んでるので、

子供が抜けきらない部分もあるのでしょう。

総括

今回は自分の一人称に関して考えました。

本当の自分を見れば見るほど嫌になってきます。

ここまで記事を読んでくれて
ありがとうございました!

 

 

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