2021年いや、今世紀に買って良かったものNo1は イベルメクチンです。#買ってよかったもの
七月に僕も、飼い猫のプリもイベルメクチンを飲み始めた。 体調はすこぶる良好。世間では、感染爆発が始まっている。 N95マスク(対空気感染)と合わせて、コロニャンに立ち向かいます。
(※2022よりイベルメクチン+N95マスクからイベルメクチン+オートファジ―で対応してゆきます。)
現状のワクチンは開発途上(まったく新しい技術が使われています)で、エリッククラプトンやマライアキャリーのように重篤な副作用の可能性があります。 ウイルスが変異するたびに、改良型のワクチンを打たなければならなくなり、イタチごっこです(まるで, 麻薬漬けです)。 矛(ウィルス)と楯(ワクチン)の関係です。 まるで、軍事産業のビジネスモデルと瓜二つではありませんか。 一方、イベルメクチンは40年以上37億人以上と無数の家畜とペットに使用され、まったく問題無いことが証明済みです。 ワクチンとは、ウィルスに対する薬理効果の仕組みが全く違います。 ウイルスが、感染増殖する仕組みを直接阻害します。 つまり、ウィルスが変異しても大丈夫ってことです。
予報目的で周一回飲み始めていますが、
福福反応として持病のほとんどが治ってしまいたいへん驚いています。
おそらく人類を救った薬として歴史に刻まれるでしょう。
2022・12現在。
今もこの考えに変わりはない。 客観的な事実はそれを証明し続けている。 当初より予想したように、ワクチンを打った人とイベルメクチンで対処した人には、雲泥の差となって冷徹な事実が突き付けられている。 そして、これからますますその差は広がるでしょう。
弱毒したので今年に入ってからは基本的にマスクなし。
周りが異様なマスクだらけ、自分の頭で判断してほしい。
いちいち説明するのも面倒なのでバンダナを使っている。
イベルメクチンは徐々に使用をフェイドアウトするつもりであったけど、
接種者からのシェデイング対策のため週一回飲み続けています。
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