#17 胸張って幸せだと言えたら、人とちがっていいんだよ
おすおす!夢ラボ所長のともおです。今日は、イベントのお知らせをさせてください。勇者ライフクリエイターのぼくに舞い込んできた、初めての依頼です。とても幸せで、一人でも多くの方に興味を持っていただきたいのです。すでに100名超えだそうです。今日も果てしない夢を描いていきましょう!
▼これまでのすべてに感謝して登壇します
TanQuest主催のNewteachersTalkに
第1回ゲストティーチャーとして登壇させていただくことがきまりました!とても光栄です!
このイベントに関わることができることが本当に幸せです。
ぼくは、このイベントに並々ならぬ可能性を感じています。
なんてったって、このイベントの趣旨がすてき☆
「今まで聞いたことないニュータイプな先生をお招きして一緒に教育について考えるトークイベントシリーズ」!!
ニュータイプなんてなんだか照れますが、
ガンダムみたいでいいなぁ・・・
これまで某私立小学校教員の加藤朋生としての登壇がほとんどでした。
なので、学校でのこれまでの実践を話すことがほとんどでした。
しかし、こちらのイベントは、趣旨が個人のバイオグラフィーやパーソナリティ。つまり、
ともお本人にスポットをあてて、そこから教育を考えていく感じ!!
勇者ライフクリエイターのぼくへの初依頼なんだと思っています。こんなに嬉しいお仕事の依頼はありません。
これまでに関わってくださったみなさまのおかげで、ぼくがいます。全てに感謝をして登壇します。ありがとうございます。
昨日公開して、すでに50名以上の方が申し込んでくださったのだそうです。TanQuestの運営力すごずきる・・・
MCの2人もめちゃめちゃすてきです。
TakizawaTeru 滝沢久輝 さん(チャーリー)は、名コーチかと思ってしまうくらい深い質問を投げかけてくださいます。打ち合わせの時間が本当に楽しかった!
森山 晴介 くん(せいつん)は、昔参加したAIのイベントで一緒でした。当時学生だったのですが、今こうして教育業界で活躍する人財となって奇跡の再会を果たしました!
Zoomで行いますが、ラジオのように聞き流していただくような感じで、誰でも視聴が可能です^^
そのゆるさもいいなぁ。
そして、参加者のみなさんから常時チャットで質問とかも受け付けているので、予定調和的にならない予定です。笑
さぁ、そんな、何が起こるかわからないトークイベント!
TanQuest主催のNewteachersTalk!
すでに100名以上が申し込んでくださいました。
世界中から、みなさんのお気軽なエントリーをお待ちしています!!
(申し訳ありません。予想以上の申し込み殺到につき、現在一時的にお申し込みできない状態となっています。ご参加いただけるようになりましたら、またご連絡いたします)
▼選べることの幸せ
ということで、今日はイベントの告知から始まりました。
なぜ、ぼくにこの仕事の依頼が舞い込んできたのか、考えてみました。
多分ですね。
キャリア?といっていいかはわからないですが、
ぼくは新しいことに挑戦をする度に、自分で選んできたんです。
そんな姿が、人によっては楽しそうに幸せそうに見えるようです。
以前、ぼくはこんな記事を書いたことがありました。
幸福=解釈・捉え方40% + 事実40% + 自分で選ぶ50%
かなり簡単に書くとこんな感じ。
もしも詳しく知りたい方は、上の記事「幸福の公式」をご覧ください。
ぼくは、「自分で選ぶ」っていうところをかなり充実させてきたんだなぁと思います。
選べるって、とても幸せなことです。
▼選べる幸せは、「ちがっていい」ってことなんだ
人はそれぞれ違うから、
幸せのカタチだってみんな違います。
けれど、人はどこかで
「こんなことしたらいけない」とか
「みんながこうするから」とかって気にしてしまって、
本当は自分はそう思っていないのに、
多くの人が選ぶ選択肢を幸せだと思い込んでしまうことがあります。
たとえば。
以前コーチングのセッションをさせていただいたときのことです。
同じ会社にずっといて昇進を重ねることが、多くの人の価値観だと、クライアントは考えていました。
だから、自分もそうでなくちゃいけないって、
どこかで思い込んでいました。
けれど、本当はもっと別にやりたいことがあったんです。
自分の思い描く生活が、今の延長上にはないことに気が付いたんです。
幸せのカタチを自分で選べるっていうのは、
人とちがっていいんだってこと。
たとえそれが、スマートじゃなかったとしても。
たとえそれが、多くの人の価値観にあてはまらないものであっても。
自分でゆっくり時間をかけて考えたものであれば
人と違うことが幸せって胸を張ってもいいんじゃないかなって思います。
▼「ちがい」が価値だって言える時代になった
今回、ぼくに声をかけてくださったことで確信しました。
人との「ちがい」は価値なんだってことを。
そういえば、ぼくは、これまで
「何目指してるの?」とかって
なかなか自分の行動が理解されないことが多かったなぁって思います。
やっていることが、てんでばらばら。
人にはそう見えています。
キャリアを積み上げていくってことに関しては、
これまでの世界の中では、
ほとんどあてはまっていなかったと思います。
だって、ぼくはどちらかというキャリアを広げてきたんですね。
でも、そこに、得たいものがあるなら、損得抜きにやったっていいと思えました。
だって、自分の歩んだ道がヘンテコであればあるほど面白いって言われる時代です。
人生一度きりだってこと。
ゆめゆめ忘れず、やっていこうって思いました。
【あなたの名前とメッセージを、ラジオにのせてみませんか?】
このマガジンは無料でお楽しみいただけます!noteには、クリエイター自身に支援(サポート)できる機能がついていますが、全て読み終えたあとで、あぁこの記事に価値があったと感じてくださった方は、記事単位でサポート(ご購入)していただくこともできます。購入特典として、stand.fm「夢の描き方研究所」の冒頭で、スポンサーとしてあなたのお名前(ラジオネーム可)とメッセージを発信させていただきます。先着1名です。お礼メールにてアポをとらせていただきますが、万一noteアカウントを登録してなくて連絡がつかない場合は、FacebookやTwitterでダイレクトメッセージをいただけると嬉しいです。記事に対していただいたご支援の一部は、ぼくが応援している未来を担う勇者たち(タンザニアや世界の難民の方々)への寄付に役立てます。
ここから先は
¥ 500
私自身へのサポートも嬉しいです!この記事単体へのサポートも嬉しいです!!よろしくお願いします。