#3 夢のレシピ①「ゆめをさがすたびにでよう」
おすおす!勇者ライフクリエイターのTomooです。今日からまた新企画。ぼく、絵本を描きます。タイトルは「夢のレシピ」。夢の描き方は、いつ学んだっていいのです。でも、子どもにも大人にも届く記事を書くって難しい。だから、新しい表現に挑戦をします!絵本は、連載していきます。読んでいただけたら嬉しいです。さぁ、今日も果てしない夢を描きましょう!!
▼はじめに
▼夢のレシピ 第1話「ゆめを さがす たびに でよう」
つづく
▼夢はいつでも、だれでも描けるよ
夢っていつでも、だれでも描けると思います。
それが、夢のすてきなところ。
夢の描きはじめに早いも遅いもないと思うのです。
もっと、はやくから取り組んでいればよかったなぁ、ってそんな風に考えてしまうこともありますよね。
でも、今だからそう思えるんですよね。
いろいろと経験をしてきたからこそ、今、ようやく自分の大切なものに気が付いたんです。
ぼくは、それを「気持ちの温度」と呼んでいます。
気持ちの温度が高くないときは、どんなに「やらなきゃ」って思っても、長くは続かないものです。
「やりたいなぁ」「わくわくするなぁ」って気持ちが出てくるのを待つといいですね。
ぼくは、3日前まで、絵本を連載しようなんて思っていませんでした。
だってぼくは、絵が大のにがて。
美術の成績は、いつも「3」でした。
絵とか工作はできないから、なんとかペーパーテストだけで、3をとりにいく。そんな感じ。
だから、絵を描くことをずっと避けてきました。
でも、ラジオ番組を立ち上げたら、なんだか「夢の描き方」の物語を描きたくなったんです。
そして、いろんな人に伝わるといいなって思って、
絵も描いてみようって思うことができました。
こんな未来、誰が想像したでしょうか。
一歩踏み出したら、アイデアが次々に浮かぶ。一歩踏み出したら、一歩次の地平が見えてくる。自分が思いついたことが信じられないようなアイデアが、たくさん見つかる。形にするかは自分次第。
きっとそういうことです。
「夢のレシピ」の主人公。名前は「ましろ」くん。
ましろくんは、旅に出ました。
そう、夢って人それぞれです。
みんなちがっていいんです。
でも、ずっと考えていても分からないから、
思い切って旅に出ることにしたんですね。
一歩踏み出したら、何か新しい発見や気づきがあるかもしれません。
▼stand.fm「夢の描き方研究所」配信中
番組の途中で、
読み聞かせをしているパートがあります。
ちょっとしたラジオドラマのイメージです。
ぜひ、stand.fmを流しながら、
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貴重なお時間を使って、最後まで読んでいただきありがとうございました!
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