応援してもらえるこいうこと
【緊急事態がなかったら、こんなことやってなかった…プロジェクト構築リアリティーショー】33日目
平日12:10からの15分レッスン、7月もお試し期間にて無料開催!はたらく人のためのヨガ「はたよが」がお届けする、おひる12時10分から15分のヨガタイム
先日、観た映画のことを少しふれましたが、
今日はこの作品に共感できたこと、この映画で自身が受け取った事について綴りたいと思います。
プリズンサークル
は、受刑者への支援の模様を描いた映画です。
意図せず犯罪を犯してしまった人を支援する難しさ、幼少期からの様々な困難、罪を犯さざるを得なかった人生を描いている作品です。
7月10日までオンライン上映をしているので、ぜひ関心ある方には見て頂きたい!
結論を先に行ってしまうと…
人に応援してもらえている事実
は、人生を変える力になります。
スタートアップ"まだしていない"会社の代表として、誰かに応援してもらえるということが、どれだけ力になるか…改めて「応援」の価値を感じている日々です。
価値観が多様化している世において、正しいか正しくないか、という基準ではなく、ただただ応援してもらえているという事で信じた道を歩むことができます。
信じた道を継続する原動力になります。
応援のカタチは様々
・「頑張ってね!」の一言
・葛藤を相談したら真剣に答えてもらえたこと
・アイデア出しに時間をとってくれた事実
・プロジェクトを支えようと真摯に仕事を全うしてくれる仲間の存在
・うまくいかないことも受け入れてくれる存在
などなど、無心のサポートに感謝。
小さな応援、ちょっとしたヒトコト、ただ一緒にいてくれる事
に支えられています。
信じる道を歩んでいける原動力になっています。
規模、大きさ、金銭的な価値を超えたところに価値を見出せていること、そしてプロジェクト構築に邁進していけること、それだけでも!
この上ない幸せを味わえている、「今ここ」に大きな意味を感じます。
「はたよがのひるよが」プロジェクト、来週には次なるステップを踏み出せそうです。(な予感がしております…)
効率的ではなく、生産性もイマイチ、もどかしいかもしれませんが、末永く見守って頂けると…嬉しいです。
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