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バリスタ 実は私は 過去のマンガ、ラノベ感想 298
バリスタ 9
自分の店はひとまず置いて、日本一のコーヒーメーカーで講師として働きます。
飲む機会が多い缶コーヒーですが、日本で出来たものです。味も種類もたくさんありますね。
大企業だから味わえる仕事もあります。
バリスタ 10
最終巻。
自分の店のために再び世界大会に挑みます。相棒の要とのケンカもありましたが、意見を遠慮なくいいあえる関係はうらやましい。
最後は店長への告白の返事をきいて終了、関さんの気配りいいですね。
丸くなった店長はかわいいのでしょうがない。
実は私は 12
紅本先生に春が来た、さくらさんが告白するためにクラス一丸となって紅本先生とドッチボール?対決です。校長をおさえこめる身体能力ははんぱないです。
春は遠そうですね。
実は私は 13
新キャラにサキュバスの水奈川登場。
サキュバスなのに痴女力が白神並みしかありません、レベルの低い対決は笑うしかない。
ロシアンシューも順調に進化してます。
実は私は 14
未来から来た忍者から伝えられる死刑宣告、嶋がどうやって結婚したのか不思議です。
夜更かしできないメンバーつれてのカブトムシ取り、朝まで待ってる朝陽はいい奴すぎる。