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肌で感じている

本日は前回の「駆け出しカメラマンはモニター商法はしない方がいいよ。」
の続きになります。
前回の記事をまだ読んでいない方は、先にそちらをどうぞ!

前回は「価値は一方通行ではなくて、両思いになって初めて価値だよ」といいうところで話が終わっておりました。

その点を踏まえながら「駆け出しカメラマンはモニター商法はしないほうがいいよ。」の続きでございます。


モニター商法をしないほうがいい理由として、
「信用を失うから」という旨を前回お伝えしましたが、
その点について詳しく解説します。

「モニターとして本当に割引をしているかどうか」なんて、内部の人(カメラマン側)にしか、わからないんだから、とりあえず「正規料金」としての表記を釣り上げるのはバレないし、信用のなくしようがないじゃないか。

というご意見もあると思います。

おっしゃる通り、受け取る側(お客様)は、明確な内訳は見ることができないので「確信としては」わかりません。


お客様は肌で感じている


こんな経験はないでしょうか。

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