ロイヤルティ
「真のロイヤルティ」と「見せかけのロイヤルティ」。
以前から問題で見ていたのですが、なかなか頭に入ってこなかったのですが、今朝通勤時にAI問題復習で解いて、ようやく理解できました。
真のロイヤルティ…というのは、なんとなく想像できるんです。
でも、見せかけのロイヤルティっていうのがピンと来なくて。
というか、そもそも「ロイヤルティ」とか「顧客ロイヤルティ」についての理解が不足していたような気がします。
何度か問題を解いてきたのにスルーしていて、今朝、たまたましっかりと問題と解説を読み込んで理解できた感があります。
特定の企業やブランド、商品について忠誠心をもつ顧客の「真のロイヤルティ」に対し、よく買うんだけど、別にブランドや商品を気に入っているわけでなく最寄りだから…というのが「見せかけのロイヤルティ」。
ありますね、そういうこと。
このほかに、「何らかの理由があって行動には現れていないが、とても好意的な印象を抱いてくれている」という「潜在的なロイヤルティ」というのもあるんだ…と今頃になって知りました。
これも確かにありますね。
僕の場合は主に経済的な理由で、ものすごく憧れているものの買うことができないものが、色々あります。
メルカリで中古をねらったり…。
なぜか頭に入らなかったものが、スッと入ってきたので(ちゃんと読み込むことがでいたので)、ネタにしてみました。
本当は、真のロイヤルティの確保などについて考えることを述べたりする方がいいのですが(笑)
そういえば、「ロイヤルティ」という言葉が入ってこなかった理由のひとつとして、「ロイヤリティ」との混乱があったと思います。
「ロイヤリティ」は、特許権や著作権、商標権などの権利の使用料などのことですね。
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