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コーチングstudy⑩|コーチングで変わる、自分と未来のつながり方

ハニーベリー☆ハスカップ農家で新規就農を目指して、研修中の元教員ハタセンです。

気になっているコーヒーは、ベトナムコーヒーです。
ロブスタ種のコーヒー豆の苦さとコンデンスミルクのごく甘さとのハーモニーをいろいろ試しているところです。

いつもご愛読ありがとうございます。

コーチングを本格的に学び始めて9ヶ月。
セッション数が73回を越えました。
練習にお付き合いくださっている皆さん、ありがとうございます。

なぜ、私がコーチングを学んでいるのか?
それは、私自身がコーチングを体験し、その良さと可能性を実感したからです。
自分が本当はどうありたいのか?自分の抱く怖れは何なのか?自分はどう生きていきたいのか?
自分の潜在意識にアクセスし、心を開放してくれたコーチング。
私のキャリアチェンジの後押しをしてくれたのもコーチングでした。

そんなパワーを持ったコーチングですが、多くの人の日常に果たしてあるでしょうか?
いえ。私の知る限りでは、コーチングの良さを体感したことのある人は、少ないのではないかと思っています。
人生をより豊かにしてくれるかもしれないコーチングを多くの人に届けたい。そんな思いから、コーチングを学び、それをサービスとして提供しようとしているのです。

我が師匠は、ニューヨーク在住のコージローさん。
一緒に学ぶのは、カタール在住のソーヤさん、日本在住のムサシさん、アヤさん。
なんとも国際的な学びの場となっています。

これまでに、学んできたことをマガジンにまとめています。

こんなふうにこれまで9回学んできました。

今回の記事では中級講座最終回となった第5講での学びについて、書き残しておこうと思います。

最終回は、初級講座からの学びの総復習でした。


1.理想にアクセスして目標を立てよう

①現状から目標を設定することの限界

1年の始まり。
「今年はこんな1年にしたいなぁ」となんとなく目標設定を設定した人も多いのではないでしょうか。
しかし、ちょっと待ってください。
その目標で本当にいいですか?

今の自分の現状から目標設定することは、コーチングではしません。
現状を起点にすると、達成可能な範囲での目標設定にとどまり、現状を少し改善するだけの小さな目標になりがちです。
忙しい中で、目標達成にさける時間やスキル、リソースは限られているからです。

②理想の未来を描く大切さ

では、どうすればいいか?

コーチングでは、こんな質問をすることがあります。
「〇〇について、本当はどうなっていたいですか?」
「どんな状態だったら最高ですか?」

つまり、現状を一旦脇に置いて未来の自分を思い描いてもらうのです。
理想の未来を描くことで、目標がエネルギーに満ちたものになり、自分の可能性を広げることになります。

③理想の未来から現状に戻るアプローチ

クライアントのエネルギーが高まったところで、あらためて現状にもどって目標設定を試みます。

良き未来から逆算し、理想の状態になるには、今からどんなステップを踏むべきか?について考えていきます。
そうすることで、今の現状が、「限界」ではなくあくまで「スタート地点」として見えるようになってきます。

コーチングではこのようなプロセスでクライアントと一緒に目標設定をしていきます。そうすることで、クライアントのより良き未来へ誘うことができるのです。

2.その時コーチは

①そんなかんたんに目標達成はできない

セッションで目標を設定しても、次回のセッションでそのことをクライアントに尋ねてみると、『実は全然できなくて…』と話すことは珍しくありません。
多くの人が、自分の目標に対して期待通りに進められないことはよくあるかもしれません。

②ジャッジしがちなコーチの姿勢

こんなとき、コーチとして気をつけたいことがあります。
つまり、目標達成に向けて進んでいないことに対して、こんなことを感じてしまうことがあるからです。

• クライアントに「やる気が足りないのでは?」と感じてしまう
• 「もっとサポートすべきだったのでは?」と自己批判してしまう

コーチは、クライアントの行動を評価する立場ではありませんが、『なぜ目標を達成できなかったのか』という問いに答えを求める中で、ついジャッジのフィルターを通して見てしまいがちです。

③コーチのメンタルブロックと投影

コーチ自身が『目標を達成できないのは失敗だ』という思い込みを持っていると、そのフィルターを通してクライアントを見てしまうことがあります。

そうジャッジしてしまう背景には、コーチ自身の未解決のメンタルブロックが潜んでいることが考えられます。
そのため、コーチにはまず自分を振り返る力が求められます。

中級講座では

創造主とつながったコーチは、そこから降りてきたフィードバックや質問をすることで、クライアントが創造主とつながり、怖れを解放できる』

アラン・コーエン

と学びました。
なんだかとてもスピリチュアルですが、私はこう理解しています。
創造主とは、私たちの内側にある『静けさ』のことだと。
その静けさに意識を向けると、不安や恐れが和らぎ、自分の本当の願いに気づけるようになります。

コーチが内なる平静とつながっている状態こそ、クライアントの変化を促す鍵になります。

③ジャッジしないマインドセット

コーチングは、コーチ自身の在り方がセッションの結果を大きく左右します。

では、どうすればいいか?
たとえば、こんなふう客観的な問いを投げかけてみます。

「それができなかったことには、どんな意味や価値があると思いますか?」「今後どうすれば理想に近づけそうですか?」

いいも悪いもジャッジしない』というマインドセットを保ちながら、自分の内側をクリアにすることを習慣化することで、クライアントの怖れを解放し、理想に向かう力を引き出せるようになります。

④コーチ中核の3条件

この「ジャッジしない」マインドセットを支えるのが、コーチングの中核となる3つの条件です。

受容:心理的安全性を築く基盤
共感的理解:クライアントの世界を感じ取る
自己一致:自然体で向き合うコーチ

受容とは、クライアントが「何を言っても、何を感じても大丈夫」と感じられる環境を作ることです。
コーチは、クライアントの言葉や感情をそのまま受け止め、評価や判断を加えずに聴く姿勢を持つ必要があります。
たとえば、クライアントが「自分は能力が足りない」と話したとき、コーチは「そんなことはない」と否定したり、「なぜそう思うの?」と掘り下げるのではなく、まずその感情をそのまま受け入れます。
この受容的な姿勢は、クライアントが自分の不安や弱点も隠さず話せる心理的安全性を生み出し、クライアントにとっての自己探求と成長の基盤となります。

共感的理解とは、クライアントの内面を、まるで自分自身のことのように感じ取り理解しようとする姿勢です。ただし、表面的な「わかります」ではなく、謙虚にクライアントの視点を探求し続ける態度が求められます。
たとえば、クライアントが仕事のストレスを語ったときに、「その状況についてもう少し詳しく教えていただけますか?」と聞くことで、コーチはクライアントの感情や状況を深く理解することができます。
これにより、クライアントは「自分は本当に理解されている」と感じ、安心して自己開示を進めることができるのです。

自己一致とは、コーチの内面と外面が調和し、考え・言葉・感情・行動が一貫している状態を指します。コーチングセッション中に「演じる」のではなく、自然体で接することが重要です。
クライアントとの対話の中で、コーチが自分自身の内面を偽らず、素直に表現できることで、信頼関係がより深まります。また、自己一致はコーチ自身の成長を伴うプロセスでもあり、自分の人生に積極的にチャレンジしながら自己理解を深めることが、その質を高める要素となります。

コーチングは、単なるスキルの実践の場ではなく、コーチ自身の在り方が反映される場です。
この3つの条件を日々意識しながら、自分も成長し続けるコーチでありたいです。

3.悩みの根源は対人関係

①アドラーコーチングにおける6つの基本理論

オーストリアの心理学者アルフレッド・アドラーの提唱する基本理論に従って、コーチングにおける「捉え直し」を進めることができます。
現状をそのまま捉えるのではなく、捉え直しをすることで、同じ事象でも見え方や感じ方が変わってくることがあります。

初級講座では、
(1)認知論
(2)主体論
(3)目的論
(4)全体論
の4つの理論について学びました。
詳しくはこちらをご覧ください。

初級講座では触れられなかった残り2つの理論について、中級講座の最後に学ぶことができました。

②悩みの根源にあるものとは?

仕事のストレス、家族との摩擦、自己肯定感の低下……私たちの抱える悩みの多くは、実は『他人』が関係していると思いませんか?
心理学者アドラーはこう言います。『あらゆる悩みは対人関係から生まれる』と。
この言葉を深掘りしてみると、自分の悩みの正体が少し見えてくるかもしれません。

③アドラー心理学の「対人関係論」とは?

アドラーは、人間は社会的な生き物であり、誰もが他者との関係の中で生きていると考えました。
そのため、どんな悩みもその根本には対人関係があるというのです。

たとえば、仕事のストレスは同僚や上司との関係が原因かもしれませんし、孤独感は周囲とのつながりを感じられないことから生まれているのかもしれません。
職場でのストレスの原因を考えてみると、『自分が他人にどう思われているか』を気にしすぎたり、『もっと評価されたい』という気持ちが根底にあることが多いものです。

家族関係の中でも、『親にこう思われたくない』や『自分の期待が叶えられない』といった悩みは、まさに対人関係が生み出しているといえます。

SNSを見て『あの人はこんなに充実しているのに、自分は…』と思う瞬間、私たちは他人との関係性の中で、自分の価値を測ってしまっています。

④解決の第一歩:「課題の分離」を意識する

課題の分離とは?
• 他人の課題と自分の課題を明確に分けること
• 他者の感情や行動を自分がコントロールしようとしないこと

たとえば、職場で上司の機嫌が悪いと感じたとき、『自分が悪いのかも』と悩む必要はありません。それは上司の課題であり、あなたがすべてを解決する責任はないのです。
アドラーはこのように、他者の課題と自分の課題を分離することで、悩みから解放されると言っています。

⑤感情が生まれる仕組みを理解する

たとえば、上司に注意されたとき、『自分は役に立っていないのでは?』と感じる人もいれば、『自分を成長させるために言ってくれているのだ』と捉える人もいます。
この違いは、実際の出来事ではなく、自分がその出来事をどう認知したかによるのです。

また、同僚のある発言にイラッとしてしまうのは、実際にはその発言そのものではなく、自分がその同僚との関係性の中で『軽視されている』『期待を裏切られている』と感じたからかもしれません。

こうした職場の人間関係でストレスを感じる場合、それは特定の誰かのせいではなく、競争が激しい環境や評価基準が不透明なシステムが原因かもしれません。
この視点を持つことで、『この人が悪い』という個人攻撃ではなく、解決に向けた建設的な行動が取りやすくなります。

⑥対人関係の悩みを手放すためのアプローチ

同僚の一言にイラッとしたとき、『私はどうしてこの言葉に過剰に反応しているのだろう?』と考えることで、感情の根本原因に気づけるようになります。

職場でのフラストレーションが強い場合、評価の仕組みやコミュニケーション方法に改善の余地があるかもしれません。
一度、自分の置かれた環境を俯瞰してみてはどうでしょうか。

『イラッとする自分が悪い』と考えず、『こう感じるのは、何か大切にしている価値観が脅かされたからかもしれない』と捉えることで、自分を責めるのではなく、自分を理解するきっかけに変えられます。

アドラー心理学が教えてくれるのは、悩みの根本は対人関係にあるということ。そして、その感情の原因は相手の問題ではなく、自分の認知や環境にある場合が多いのです。この視点を持つことで、悩みに対するアプローチを変え、自分を苦しめている思い込みから解放されることができるでしょう。

4.自分は他人や社会とつながっている

もう一つのアドラー基本原理が「共同体感覚」です。

①幸せの鍵は他者とのつながりにある

アドラー心理学では、私たちが本当の意味で幸せを感じるには『共同体感覚』が必要だと言います。
これは、自分が他者や社会とつながり、貢献し合う関係の中で生きているという感覚です。
しかし、劣等感や優越感にとらわれると、他者との関係が競争の場になり、共同体感覚を見失ってしまうことがあります。

②劣等性と劣等感の違い

アドラーは、この2つを区別しています。

劣等性(Inferiority):誰もが持つ、実際に劣っている側面。例:身長が低い、スキルが足りない。
劣等感(Inferiority Complex):自分を他者と比べて「劣っている」と感じる主観的な思い込み。

劣等性そのものは問題ではありません。それをどう認識するかによって、健全な努力の原動力にもなれば、不健全な劣等感にとらわれる原因にもなるのです。

私たちは無意識のうちに、他者を『勝たなければならない相手』と捉えてしまうことがあります。このような思考では、他者の成功が自分の失敗に見えてしまい、幸福感を奪われてしまいます。

③健全な劣等感とは?

「健全な劣等感」とは、他者ではなく「理想の自分」との比較から生まれると言います。

この健全な劣等感を持てるようになると、他者の成功を妬むのではなく、むしろ励まされます。
『あの人も頑張っているのだから、自分もできるはずだ』という視点が、他者とのつながりや協力の感覚を育むのです。

④共同体感覚の活かし方

・他者をもう一人の自分と考える
職場での摩擦を感じたとき、『この人も理想に向かって努力している途中なんだ』と考えるだけで、相手に対する見方が変わります。

・理想の自分との比較を意識する
『あの人よりできない』と感じた時は、『私は自分の目標にどれだけ近づいているか?』と自分自身に問いかけるようにしてみましょう。

・社会的なつながりを感じる習慣を作る
『この人との関係が、私たち全体の幸せにどう影響するのだろう?』と考えると、共同体感覚が高まります。

コーチングにおいては、コーチとしては、クライアントを「もう一人の自分」として捉えることで、共感的理解を深めることにもなります。

⑤他者は仲間、共同体の一部として生きる

他者を競争相手ではなく、同じ理想に向かってがんばる仲間だと捉えたとき、私たちは劣等感から解放され、より豊かな人間関係を築けるようになります。
コーチとしても、クライアントをもう一人の自分と見なし、共に理想を追求する関係を築いていきたいものです。

5.二極コーチング:怖れとエゴを解放し、自分らしく行動するための新しい視点

①人は極に偏りがち

私たちが日々の生活で直面する課題の多くは、ある種の『極端』に起因しています。
たとえば、『自分の意見を押し通すか、それとも完全に相手に合わせるか』。どちらかに偏ると、行動に制限がかかり、自分らしい選択が難しくなります。
このようなとき、コーチングで『二極』の間を見極め、中道を探ることができます。

②二極コーチングとは何か?

二極コーチングとは、クライアントが自分の怖れやエゴのどちらかに偏っていることに気づき、その反対の極へと一度移行させるプロセスです。

例えば
• 自己中心的な行動 vs 他人軸の行動
• 過剰な自己主張 vs 自己抑制

このような相反するような二極を指します。

この極から極へ移る中で、クライアントは両極の特徴を理解し、中道という『悟りポイント』にたどり着くことができます。

悟りポイントは、両極を経験した結果、クライアントが『どちらにも偏らない自由な選択』を手に入れる瞬間です。
このポイントにたどり着くと、クライアントは自分の怖れやエゴに縛られず、自ら行動を選び取れるようになります。

二極コーチングは、単に行動を促すだけでなく、クライアントが自己理解を深め、行動の選択肢を広げるサポートをします。
中道に立つことで、クライアントは偏った思考から解放され、自分らしさを発揮できる人生を歩めるようになるでしょう。

6.継続セッションの価値

①継続セッションとは?

中級講座の最後に、コージロー師匠から、今後取り組んでみるといいという『継続セッション』を提案してもらいました。

継続セッションとは、同じクライアントと一つのテーマについて、1ヶ月に1回のセッションを3〜6ヶ月間、続けてセッションを行うものです。

私は、これまでに数多くのセッションを行ってきましたが、その多くは、セッションごとにテーマを決めて行うものでしたから、この継続セッションは私にとって新しいチャレンジであり、やってみたいと思えるものでした。

継続セッションでは、セッション開始事前に、クライアントにゴールシートを書いてもらいます。

・あなたが達成したいゴールはなんですか?
・ゴールを達成するためのあなたのテーマはなんですか?
・あなたについて、コーチに知っておいてほしいことはなんですか?

これを事前にコーチと共有することで、1回目のセッションを迎えます。
この1回目のセッションで、目標設定のコーチングを行います。

セッション後には毎回、エバリュエーション(評価)シートをクライアントに記入してもらいます。

チェック項目例
□私はどんなコーチングをしてほしいか、コーチに要望した
□私はコーチの質問によって新しい気づきを得た
□コーチは気づいたことや感じたことを私に伝えていた

エバリュエーションシートは、セッションの振り返りと、クライアント自身の変化を実感するための大切なツールです。
これを記入してもらうことで、セッションの前後での変化を感じ、コーチングの価値を自分自身で確認できるようになります。
また、次回以降のセッションをさらに効果的に進めるためのヒントにもなります。知識を得るだけではなく、その価値をどう活かすかを一緒に探っていけるのです。

②2回目のセッションが重要

2回目のセッションを始める前に、クライアントに準備シートを記入してもらいます。

・前回のコーチングセッションから実践したこと。それによって得られた成果はなんですか?
・今回のコーチングセッションで扱いたいテーマはなんですか?

こうしてから迎える2回目のセッション。

2回目のセッションは、コーチングの流れの中で特に重要な位置を占めます。最初のセッションで目標を設定した時点では、まだ階段の1段目に足をかけたばかりです。しかし、実際に行動に移そうとすると、現状維持バイアスが働き、最初の一歩を踏み出すことが難しいと感じることが多いのです。

だから、2回目のセッションは、クライアントが行動の最初の壁に直面しやすいタイミングになります。
この壁を乗り越えるために、コーチングが果たす役割は非常に大きいです。

このセッションで、あらためて目標設定をし直し、成功体験につながるような最初の一歩を決めていきます。
ここで現状維持バイアスを乗り越え、自分が本当に大切にしている価値を見つけることができれば、その後の行動は自然と続いていきます。

③継続セッションの最終回はふりかえりを

継続セッションは、1ヶ月に1回のセッションを3ヶ月〜6ヶ月行います。
継続セッションの最終回では、これまでのセッションを振り返り、あなた自身がどんな変化を遂げたのかを一緒に確認します。
この振り返りを通じて、ゴール達成に向けた成果を整理し、これからのアクションをさらに明確にします。


いかがでしたか?
コーチングって、本当に奥が深いですよね。

言うは易し。
実際に私がコーチングセッションで、クライアントに対してこのような問題解消思考をサポートできるようになるには、まだまだ経験が足りません。

そこで、「Hataのオンラインコーチング」という事業を立ち上げ、修行中の今は1コイン(500円)でのコーチングセッションをお届けしています。

これまでに、25人の方とのべ75回のコーチングセッションをさせていただきました。
その体験を通して今感じていることは、「コーチングをもっと日常に」ということです。

・じっくり考えてみたいことがある
・自分とじっくり対話したい
・やりたいことがある
・目標をきちんと設定したい
・うまくいかないことがある…etc

日々の忙しさの中で、自分と向き合う時間、後回しになっていませんか?
すべての人のすぐそばにコーチングがあって、対話を通して、その人の潜在意識にアクセスし、新しい気づきや目標を言語化できる。
それがもっと日常にあってもいいのに、と思うのです。

「そうだよね。私もコーチングを受けてみたいなぁ」と思われる方は、どうぞ私に練習をさせてください。
ご新規の方も、ぜひお待ちしています。
そして、今回新たに継続セッションを希望する方も募集いたします。

ぜひ、コメント欄で教えてください。

日程調整させていただければと思います。

よろしくお願いします!

いつも最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
次回も、新たな発見を一緒に楽しみましょうね!

他にも、教育×○○や、マーケティングの話なんかもいろいろ書いています。

読んでいただいたら、うれしいです。
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