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写真だけいいのは危険!
昨日はサラダBARのあるお店でランチ🥗
サラダBARは野菜の種類も豊富でおいしく最高でした!
パスタが惜しい。
白菜のペペロンチーノで、写真では白菜がでろーーんと一枚丸々のが3枚くらい乗っていて、これは美味そう!と思って注文したのですが、出てきたものはそれとは程遠い芯の部分だけ何個か乗ったものでした。
これ大事ですね!
写真を素晴らしいものにして美味しそうに見えるようにすることは大事なんですが、実態が伴ってないと最終的にお客様に残るのはガッカリです。
そうなると、新規顧客は取りやすくてもリピートにはつながりません。
実態が素晴らしく、それがちゃんと伝わるように美味しそうに撮るのは大切ですが、実態以上に写真だけ美味しそうでは、こういうことが起こりますね。
コンサルしていてもたまにあります。
グルメインフルエンサーにいい写真撮って発信してもらえば集客いけるんじゃないか?
グルメインフルエンサーは魔法使いではありません。
何を
誰に
どうやって届ける
グルメインフルエンサーはどうやって届けるのところのプロですが、
そもそも何をがイマイチとか、誰にが曖昧とか、
では、どうやって届けるだけいい感じにしてもうまくいきません。
ちゃんとターゲットを明確にし、マーケティングして、いいものをつくる
大事なことです。