こんにちは。只今、話題のUNIQLOと黒河内真衣子が手掛けるマメ クロゴウチ(Mame Kurogouchi)」とのコラボレーションコレクションについて紹介して いきたいと思います。 Mame Kurogouchi 黒河内 真衣子 革新的な素材使いと伝統技術を織り混ぜたディテール、女性を美しく見せるユニークなカッティングが融合したコレクションが国内外で注目を集めるファッションデザイナー黒河内真衣子。2010年に設立したブランドMame Kurogouchiでは、現代女性ひと
それは、幼少時から始まっていた。 一人で家で遊ぶのが好きな女の子だった。 今でもあるのだろうか、厚手の紙で出来た女の子や服やバッグを切り取り着せ替え人形として遊んだり。 クーピーやクレヨン、鮮やかな色鉛筆を使って塗り絵をしたり。 そしてリカちゃん人形やバービー人形も大好きだった。 服を着せ替えては、楽しんでいた。 小学校時代から8歳離れた兄にも触発され、雑誌を見て洋服もその頃から好きだった。中学生になると、1時間離れた街まで繰り出して親と洋服を買いに行った。 高校生では、
アパレルの職に就くと、それは外見も大事です。大事だと思うべきです。 そう、ダイエット・・・。 私のスペック初公開ですが、167cmで50,7〜52kgを彷徨う普通の健康的な体重です。1年前は48〜49kg。 50kgなんて滅多にいく事はなかった。 しかし年齢も重ね、仕事のストレスからお酒も飲み始め食べる量は少ないのだが ついに50kgをきる事が出来なくってしまった・・・。 「そんな痩せなくていいよ!全然大丈夫だよ!今くらいがちょうど良い。」 確かに言われます。 私自身、「
皆さんDr.Martens(ドクターマーチン)はご存知でしょうか?私が初めて買ったのは確か高校生の時、知っている方は同世代かと思いますが レジェンド雑誌⭐︎Zipper⭐︎と言うこれさえ読んでればクラスで一軍の仲間入り的な一冊。余談ですが筆者も昔、東京在住の際にチラリと出させて頂いておりました。ほんと、チラリですが...。 もちろん当時、芸能人や読者モデル(読モ)がDr.Martensを履いており憧れた高校生の私は、通販なんて普及しておらず一人東京までバスに乗り3時間かけ原
HSP(Highly Sensitive Person:非常に敏感な人)とは、外界の刺激や体内の刺激にきわめて敏感に反応してしまう気質を指します。特になじみのない環境では、他の人が感じないほどの些細な刺激でも神経がたかぶる傾向があり、神経系の興奮が長引き、疲れやすくなります。HSPと想定される人は、全人口の15~20%と推定されています。また、高齢になるほど刺激に敏感になりやすく、状況によっても敏感さは変化するといわれています。 HSPは生まれながらに持った気質です。個人差が
「声かけウザい」「接客されたくない」と思う人こそ知ってほしい…「アパレル販売員」との付き合い方 この様な記事が、世の中に溢れている事は皆様ご存知の通りですよね? ただ、有難い事に上記の様なブログ や記事でお客様から見て販売員にして欲しくない事や嫌な事、腹がたった事は知ることが出来ます。 販売員も人間です。お客様のこんな態度はどうかと思う事もあります。 もしかしたら、それぞれ知る事でお互い気持ちよく買い物が出来たらいいなと思いブログに書いてみようと思います。 1.噛み
怪しいタイトルだと思った方。これだけで苦手な対人関係がほぼ円滑になります。 それは。 ほめましょう「何か、ごまをすってるみたいじゃないか!相手に裏があるんじゃないかと思われそう...。なんて褒めるのよ?」 ほめられて、キレる人いますか?『東大受かったの?!』 『すごい!』 こんな事、日常頻繁におこりませんよね笑 じゃあ、何褒めるの? 少し気になった事、気づいた事を 『思ってるだけじゃなくて、口に出してみましょう』 例えば、よくあるあるで上司が 『今日さ、オ
「御来店、ありがとうございます!宜しければ、ご試着出来ますので!^^」「....えっ?!当たり前じゃないの?笑」こうして私は、販売員ながら接客をされるのが苦手なのである。こう言う販売員に限ってその後も会話が噛み合わない事が個人的だが多い。 以前、このお決まり文句の某ショップに黒のニットが欲しくて予め画像で検索して店頭で素材など実際に見て良かったら購入しようと思い足を運んだ。 私は、休憩中であったのでサックと探して買って帰ろうと思ってたので黒のニットばかり探して見てい