人をきっかけに、人のために【日新火災海上保険】
おはようございます!
今回は松実高等学園 で、日新火災海上保険株式会社(以下、日新火災)の萩原さん・西尾さんにご登壇いただき、キャリア教育プログラム 「Choose Your Life!お仕事図鑑」を実施しました!
Choose Your Life!お仕事図鑑とは...
この記事では、高校生に働く情熱を伝えた本プログラムの一部をお届けいたします。
担当はハッシャダイソーシャルの新人広報、飯田です!
日新火災のHPはこちら:
大切なのは、話を「聞く」こと
森本:では、拍手ではじめていきましょう!よろしくお願いします!
森本:早速なのですが、損害保険会社というのはどういうお仕事ですか?
萩原さん:はい!えっと...
森本:(高校生へ)あ、じっと見られると緊張しちゃうと思うので、みんなもほんわかした雰囲気で楽しんでいってくださいねっ!(笑)
萩原さん:損害保険というのは、大きく分けて3つお仕事があります。
1つ目が、営業です。
隣にいる西尾くんがまさに営業をやっていて、わたしも去年まで営業をやってました。
保険を売ってくれる代理店さんと「どうやって保険を販売していくか」というのを考えることが、まずひとつ。
2つ目が、損害サービスというお仕事です。
なんとなく、CMだったりで聞いたことがあるかな?と思います。
「事故が起きました」という電話を受けて、そこから解決に進めていく、何かあったときに保険金をお支払いするための部署です。
この2つが、主にお客さまと関わることが多いお仕事です。
最後の3つ目がコーポレートです。
会社を支える役割をしていて、どういった商品が人気なのかなとか、どうしたら会社のことを知ってもらえるかなということはもちろん、どういった人が営業に向いているのかななどを考える人事部という部署もあります!
森本:ありがとうございます!
ちなみにみんなの中で、「営業」という職種がどういうことをする職業なのか、わかるよ!って方いますか?なんでもいいよ!ちょこっとでもいい!(笑)
(約3名ほどの方が手を挙げる)
森本:萩原さん、「営業」ってざっくりいうと、どんな仕事ですか?
萩原さん:私たちは保険を直接販売してもらうわけではないので、先ほどもお話しした販売してもらう代理店さんとの「どうしたら保険が売れるか」という打ち合わせがメインです。
なので、みなさんがイメージするような営業というよりかは、”人と会話をすること”が仕事だ、と思います。
松実高等学園 担任(以下、斎藤先生):はい!質問してもよろしいでしょうか!!!
萩原さん・森本:はい!よろこんで!
斎藤先生:その「代理店」 というのは、日新火災の子会社なのか、それともまた全く別の会社なのか、聞きたいです!
萩原さん:ありがとうございます!
どちらの場合もあります。子会社の代理店もありますし、全く別の代理店さんもあります。
例えば、チョコレートの〇〇という会社があります。
チョコレートって、その会社自体が売るのではなく、コンビニやスーパーで販売していますよね。そんなイメージです。
斎藤先生:なるほど!
じゃあ、コンビニとかスーパーは〇〇のチョコレートだけ置いているわけじゃないですよね。△△というチョコレートもあるだろうし、他の会社さんのチョコレートも置いてると思うんですけど、そんな感じのイメージでしょうか?
萩原さん:それもどちらもあって...!専属契約の代理店さんもあれば、いろんな会社さんも取扱している代理店もあるという感じです。販売してくれる代理店さんによって、多種多様な販売方法があります。
森本:ちなみになんですが、「営業」って、人が話すのが好きとか、得意な人がなるイメージなのですが、お二人(萩原さん・西尾さん)は人とのコミュニケーションが得意なんでしょうか?
西尾さん:人と話すのは得意ですが、かといってめっちゃコミュニケーション能力が高いというわけではないです。
人と話すのが得意というよりは、”人に興味を持って接する”ということの方が大切なのかな、と思います。
萩原さん:学生時代、人の前で話すことは他の人よりは回数的には多かったかなと思います。
ただ、営業ではそれだけが大事なのではなく、話を「聞く」ということの方が営業の中では大事なんじゃないかなと、入社してから感じています。
いまもし「話すことは苦手だけど、営業やってみたい」という方だったり、営業に興味がある方がいたら、ぜひチャレンジしてみてほしいです。
失敗を経験できる”やわらかさ”
森本:ちなみにみなさん、損害保険ってどんなものか知ってますか?
お恥ずかしながら僕もこの歳になるまであまり分かりませんでした...!
本日はぜひ、そのあたりも聞けたらなと思います!
萩原さん:損害保険って、みなさんご存じですか?
私も、この会社に入る前までわからなかったんです。
すごく簡単に説明させていただくと、「何か自分に不幸があったときに助けてくれるもの」です。
例えば、車に乗っていて事故が起きてしまったら、お金がかかってしまったり、事故の相手といろいろと話さないといけないのですが、そういったときに助けられるのが損害保険会社です。
いざ何か起きたときに、”1番役に立てるもの”だと思っています。
森本:なるほど。
では、日新火災さんと他の損害保険会社さんを比べてみて、「ここは押してます!」っていう「押しポイント」はどんなところなんでしょうか?
萩原さん:日新火災の押しポイント...(ボソッ)
森本:(笑)
萩原さん:私の中で感じていることはいくつかあるのですが、お客さまを大事にするために、代理店さまも大事にするというところかなと思います。
さらに、社員も自分自身を大事にするところもポイントかなと思います。
日新火災では社員間はもちろん、代理店さんとも仲良くさせていただいています。
そういったやわらかさみたいなところは他損保さんにはないかなと感じています。
あとは、あたらしいことを始めやすい点もポイントかなと思います。
なんとなく会社のイメージって堅苦しいイメージがあるかと思いますが、何かあたらしいことを提案すると「やってみよっか!」と実行に移してくれることがあって。たとえ失敗したとしても”ただ失敗というレールを通っただけ”と受け取ってもらえるような環境なので、失敗を経験できる場所でもあるのかなと思います。
昔の私に、助けられている現在(いま)
森本:続いては、お二人の高校生のときの進路に対してのお気持ちをお聞きできたらなと思います!
さっきみんなに記入してもらったワークシートには心理学部だったり教育学部だったり、さまざまな興味分野が書かれていたと思います。
萩原さんと西尾さんは、どのように大学進学を選択したんでしょうか?
萩原さん:私が大学進学を選んだときは、割とぼーっとしておりまして。(笑)
最初はなんとなく国公立の大学に行こうかなあ、と考えていたのですが、高校時代あまり勉強をしてこなかったので、いざ進路を考えたときに「行けないかもしれない!」となって。
じゃあ、なにがしたいのか?と考えたときに、1つはお買い物が好きだったので、何かお買い物に携われるものがいいかなと思い、なんとなく商学系を選んでいました。
あとは、作文を書いたり雑誌を読むのが好きだったので、なんとなく文学系にいければいいなあと。
この2つの大学を探してみて、いいと思った大学にいこうかなと思い、最終的には文学部の日本文学科に進学しました。
西尾さん:僕は私立大学の文系の学部に進学しました。
選ぶときからなんとなく、このあたりの偏差値の大学がいいなと思っていたのと、高校生の時に「これがしたい!」というのがなかったので、なんでもできる学校がいいなと思い、選択しました。
森本:ありがとうございます!
おふたりとも、きっかけは”なんとなく”選択したことだったのかなと思いますが、実際に大学に通ってみて、ここが良かったなと思うところはありますか?
萩原さん:高校生のころの勉強って暗記をして、知識を入れていくような学び方が多かったと思うのですが、大学はアウトプットをするような場だなと感じていて。
例えば、本を読んで「あなたの考えを論理的に述べなさい」のような考える学びをたくさんしてきたので、考える癖がついたり、文章で物事を説明する基礎的なことが身についたなと思います。
森本:それは実際にいまのお仕事でも役立っていたりするんでしょうか?
萩原さん:まさにです!日本文学科なので、保険のことに直接的に役立つことは少ないのですが、基礎知識だったり基礎的な考え方の部分では、大学時代の私に助けられている面もあります。
西尾さん:僕は日本史を選択していたので、主に日本史を学んでいました。
1つあげるとすると、「高校生までに学習した歴史が正しいのかどうか、本を読んでみて考えましょう」という課題があって。たくさん調べて考えて、自分の中でのひとつの答えを出したときに、とても理解が深まった感じがしたんです。それがすごく楽しかった記憶があります。
あとは、アルバイトをしていたので、それでお金を貯めて、国内旅行や海外にも遊びにいってましたね。
時間もお金もある程度自由に使えるようになったのが、すごく楽しかったです。
森本:気になる人も多いと思うので...(きっと森本が聞きたかったんだな)
国内旅行の中で、行って良かったなと思うところは、ずばり!?!?!?(笑)
西尾さん:九州!ですね!(笑)全部ぐるりと回ったんですけど、ご飯もおいしくて、温泉も良くて、景色もたのしくて、最高でした!
きっかけは「気がついたら」
森本:次は、日新火災に入ったきっかけを教えていただきたいなと思います。
せっかくなので、今年の春に入社された西尾さん、いかがでしょうか?
西尾さん:正直に言うと、気がついたら日新火災に入っていました。(笑)
森本:気がついたら!(笑)
西尾さん:もともと金融業界にいきたいなと思っていました。その中でも、高校時代に頑張っていた部活動と損害保険の特徴みたいなものが、金融業界の中でも1番マッチしていたんです。
それでいろいろな損害保険会社を調べていく中で、日新火災と出会いました。
森本:もともと金融業界に興味があったんですね!それはどういった理由からだったんでしょう?
西尾さん:もともと母の実家が事業をやっていまして。小さい頃からよく遊びに行っていた中で、会社に借金があるということをなんとなく聞いていたんです。
小さい頃は「僕が宝くじを当てて、借金返すんだ!!!」って言ってたみたいなんですけど、(笑)
(飯田:なんとかわいい...!!)
西尾さん:こういうことから、小さい頃からお金の大切さを感じていたので、金融業界に興味を持ったのかなと、今になって感じますね。
森本:なるほど!では最終的に日新火災を選んだ決め手のようなものはあったんでしょうか?
西尾さん:決め手は、さっきも話に上がっていましたが”人”でした。
就職活動をする中でお会いした方や、面接官の方がすごく素敵な人で。
話していくうちに、自分のことにすごく興味を持ってくれているんだなということをすごく感じたんです。
森本:実際に日新火災で働かれて6ヶ月だと思うのですが、率直にいかがですか??
西尾さん:おそらく高校生のみんなは「社会人は楽しい!」という声を聞きたいかなと思うのですが、社会人は辛いです。(笑)
でも、実は今日一緒にきている萩原さんはプライベートでも仲良くさせていただいていて。
会社に入ったらプライベートは充実しないのかなと勝手に想像していたのですが、全然そんなことはなかったです。会社の仲間と一緒にプライベートを充実させたり、代理店さんとも仲良くさせていただいています。
何より、プライベートでも関係性が構築されているので、仕事上で生まれた悩みを相談しやすい環境なのがとてもありがたいですね。
斎藤先生:ちなみに、辛いことはなんですか?
森本:おお!(笑)
西尾さん:辛いこと...(笑)
素直に言うと、叱られることですかね。(笑)
会社の先輩方にはもちろんですが、たまにお客さんに叱っていただくこともあります...。
森本:大丈夫です!26歳(森本)でもたくさん叱られてますから!!
一同:(笑)
森本:でも叱られるって、「期待」があるからこそだと思うんですよ。叱られて凹んじゃうけど、僕はこのことを忘れないようにしています。
ちなみに、辛いときはどうやって立ち直っていますか??
西尾さん:それこそ仲良くしてくださっている先輩方に話をするとか、YouTubeを見るとか、サッカーの試合を観たりとか。みなさん(高校生)とあんまりやってること変わらないんじゃないかな、と思います。
森本:ありがとうございます!西尾さん、ともにがんばりましょう!
西尾さん:はい!!
森本:続いて、萩原さんが日新火災を選んだきっかけをお聞きできたらと思います!
萩原さん:西尾くんと少し似ていて、「気がついたら日新火災に入っていた」のような感じになるのですが。(笑)
ずっと、仕事をする上で長い期間働きたいという願いがありました。
人生という長いプロセスの中で、どうしたら長く働けるのかな?と考えたときに、時短勤務や育休・産休など、さまざまな制度が大事なんじゃないかなと思って。
だんだんと調べていくうちに、金融業界はこの辺りの基盤がしっかりしている印象を感じたんです。
ただ、私の中での金融業界はCMによく流れてくるイメージぐらいしかなかったので、全く業務内容の想像ができなかったのですが、「保険」ならなんとなく分かるかも!と思い、調べてみました。
その中でも自分にしっくりきた損害保険を選択しました。
あと、日新火災にインターンに参加したときに、30人ぐらいの参加者に対して10人ぐらいの社員さんがついてくださったのがすごく印象的で。
そこでお話しした方々のやわらかい雰囲気もとても好印象でした。
なんといってもお菓子をいただけて...!(笑)
一同:(笑)
萩原さん:お菓子が食べられることはもちろんですが、”就活生を大事にしてくれている”ということがすごく嬉しかったんですよね。
日新火災が纏うこの空気感も、社員の方々が大事にされているからなのかなとも感じました。
森本:さっき控え室で聞いたのは、唐揚げも出てきたんですって...!!(目を輝かせながら)
萩原さん:そうなんです。(笑)唐揚げとかお寿司とか、たくさんいただきました。
森本:日新火災の空気感に惹かれた会社で実際に働いてみて、辛かったことはありましたか?
萩原さん:新入社員のときには「営業」をしていました。入ったばかりのときは”何をしたらいいのかがわからない”ことが1番辛かったです。
先輩たちも教えてくれるのですが、私が何に困っているのかがうまく伝えられなくて。
わからないことが、わからない、みたいな。
特に営業は人間関係の構築が1番最初に大切になることだと思うので、代理店さんのところに行って「仲良くなりにきました!」と自分から挑戦してました。
自分自身に蓋をせずに挑戦していくことによって、代理店さんと顔を合わすうちに「また来たのか!」と徐々に仲良くなっていきました。
森本:その中で挫折とかはあったりしたんでしょうか?
萩原さん:ありました、ありました!
うまく話ができなかったり、何を話せばいいのかわからなくなってしまったりして、先輩がいる社用車の中でいきなり泣き出したりもしました。(笑)
そのときは「何をしたらいいのかわからないのですが、どうしたらいいのか分かりません...」と素直に話したりとか、先輩たちに飲みに連れて行ってもらったりしてなんとか乗り越えました。
参加してくれている高校生からの質問!
森本:ひとつ目の質問です。
萩原さん・西尾さん:日常!
一同:(笑)
西尾さん:部活動だったり休憩時間だったり、何気ない日々が楽しかったですね。
森本:ありがとうございます!では続きまして。
西尾さん:教員免許をとることですかね。
森本:おお!なんと!
西尾さん:僕の親戚で教師をやっている人が何人かいて僕もなんとなく教師をめざしていたのですが、大学の*履修登録のときに教育課程の授業をとるのを忘れてしまって、教員免許をとる機会を逃してしまったんです。(笑)
*履修登録とは...各自で時間割を作成し、履修する授業科目を登録すること
森本:そうだったんですね...!ありがとうございます!
それではどんどんいきますね。
萩原さん:あります!!仕事よりもアグレッシブに動いちゃいます。(笑)
今週も会社の仲間たちとバスケットボールの試合を観に行ったりとか、サウナに行ったりとか。最近だと、ボクシングもはじめました。(笑)
森本:めちゃ動いてる!!!(笑)いいっすね!
次の質問いきます!
萩原さん:いまも私、緊張しているのですが...(笑)
でも、変に固まって話すより、「緊張しています!」と相手に伝えると、意外と話しやすくなる気がしています。
自分の弱さを見せるというか、自己開示をするように心がけていますね。
森本:ありがとうございます!
時間が少なくなってきたので、最後の質問になります!
萩原さん:どちらも都合よく捉えればいいのかなと思っています。
もちろん、お金をもらえないと働く気も起きないので、「仕事=お金を稼ぐ作業」という捉え方もひとつあるかなと思います。
仕事で嫌なことがあったときも、「まあお金のためだから頑張ろう」と発想の転換に使うこともいいと思いますし。(笑)
ただ私は、ただそれだけだとつまらなく感じてしまうんですよね。
どうせやるからにはちゃんとやろう、というか。自分に気持ちで負けないように!というところでモチベーションを作ってみたりしています。
森本:ありがとうございます!
なるほど、自らモチベーションを作るんですね...!
僕も、今一度振り返ってみたくなりました!!
編集後記:学生時代の私に言いたい!「もっともっと素敵な大人が溢れているんだ!」
この度、私ははじめて「Choose Your Life!お仕事図鑑」に参加しました。
萩原さんや西尾さんのお言葉がためになったのはもちろんのこと、最も感じたことは「懐かしいな」ということでした。
20歳の私はつい2年半前まで高校生でした。
毎日の登校が面倒くさかったり、先生に怒られてしょげていたり。部活動で悔しさを覚えたり、人間関係に悩んだり。
あのときは”永遠に終わらないだろう”と心のどこかで思っていた学生生活も、気がついたらこうして、 教室ではない場所で文章をかいています。
あの頃に感じたこと、悩んだこと、笑ったことは何気ない日々だけど、間違いなく財産だったんだなと、いま振り返るとひしひしと感じます。
目の前を走ることに必死になるのも素敵なことだけれど、時には悩みまくった学生時代を、笑い疲れたあの教室での日々を思い出すことを忘れないでいたいと、つよく心においておきます。
また、そんなときにきらきらと働く大人に出会えることは、間違いなく、貴重な機会なんだろうな、とも感じました。
どうしても家族や近所の人、先生など、「身の回りにいる大人=大人」と認識してしまいますが、「そうではないんだぞ!」と、「もっともっと素敵な大人が溢れているんだ!」と大きな声で叫びたいのです。
私もこれから、より多くの大人に出会い、いつしか今度は「大人」として若者へ寄り添えることを楽しみに、これからも「Chosse Your Life!」を届けていきたいなと思います。
この度はご協力くださった日新火災海上保険のみなさま、
そして松実高等学園のみなさま、本当にありがとうございました!
参加してくれた高校生の感想
担当してくださったお二人からメッセージが届いております!
「Choose Your Life!お仕事図鑑」担当の森本からのメッセージ
あなたの寄付が、若者の可能性を「応援する力」に変わる。
全国の学校や少年院・児童養護施設等に、様々な「Choose Your Life!」の機会を届けているハッシャダイソーシャルの活動は、全て皆様の寄付のおかげで成り立っております。
もし良ければ、若者の「可能性」を応援する仲間になっていただけると嬉しいです!一緒に叶えましょう。
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