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note事業発表会公認レポーター就任記念①:逃げろ化け物ちゃん!

顔だしNGのはそやmに代わり、妄想インタビューに出演した化け物ちゃんには試練が待っていた。

はそやmがしでかした「小野寺・黒沼事件」で謝罪記者会見に出席しなければいけなくなったのだ。

たった一度受けた、はそやmの身代わり。
それが謝罪会見へつながる道になるとは…

noteのつながるとは大違いだな

人のいないところを見計らって謝罪会見へ出かけようとする化け物ちゃん。

キィィ。だれもいないようね…今のうちに…
パシャ!パシャパシャパシャ!!

彼女の外出を執念深く待ち構えている輩がいた。
げのレポ兄妹である。
しつこさにかけて彼らの右に出るものはいない。

ムギュギュギュギュウッ。今のお気持ちは!今のお気持ちは!

第一声を逃すまいとするあまり、マイクが頬にめり込む。
「…痛いじゃないっ!」
ドン!

アーレー。妹ぉ~。兄ちゃあ~。

しつこいだけでなく、彼らはめちゃくちゃ弱い。
ドンケツで軽く突き飛ばし難を逃れることができた。

あいつらはすぐに追いかけてくる早く、早く逃げなきゃ!

ああ!気軽にはそやmの身代わりさえ引き受けなければ。
後悔しながら逃げる化け物ちゃんに、
ねずみ様がアドバイスをした。

誰もが優しいnoteの街へ行けよ。

そ、そうか。
noteの街には500万人もの優しい人達が住んでいるんだもの。
そこで謝罪会見を開けば!

希望を見出した化け物ちゃんの脳裏に浮かんだ2人

いそげ!化け物ちゃん!
失敗をやさしく包み込み、誰もが想像を楽しむnoteの街へ急ぐのだ!
わからなかったら、下を参考にして進みなさい!

沢山の人達が優しくnoteを教えてくれるぞ!

つづく。








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