【#シロクマ文芸部】12月14日の顔だし無の音読体験記
今日はシロクマ文芸部レギュラー部員の活動についての報告です。
私は毎週日曜日にシロクマ文芸部のお題にそって物語を投稿しています。今月は11・12月で物語を毎週連載していますが、いつもは1ヶ月で1つの物語をまとめます。
レギュラー部員特典として毎月最初に1ヶ月分のお題を部長が教えてくれるというメリットを広く伝えたいとの思いから始めた活動です。それにコッシー宣伝部長が引っかかってくれた時はとても嬉しかったです😂
ここまで読んでシロクマ文芸部に興味を持たれた方はこちらをのぞいてみてください。優しい小牧幸助ワールドと素敵なお話に出会えると思いますよ♪
さて、お題の話に移らせていただきます。シロクマ文芸部部長として毎週のお題を発表するだけでなく素敵な企画を提案してくれている小牧幸助部長が新たな活動を提案してくれました。
Zoomでの交流会ですが、顔出しは一切ありません。自分の作品に他の方からコメント欄ではなく直接感想を言ってもらえる会なのです。
なんて素敵な企画でしょう✨
私は喜んで参加申し込みをしました。
12月14日のシロクマ文芸部の交流会、参加して良かったです✨夢のような時間でした。参加者は以下の6人。
小牧幸助部長(今回は司会のため朗読はなしでした)
福島太郎さん
雪柳あうこさん
吉穂みらいさん
marmaladeさん
はそやm
他者の素敵な作品に触れ、熱く語り、他の方の意見も聞ける、音読会はシロクマ文芸部の雰囲気をリアルに再現した優しい世界でした😊「シロクマ文芸部」の「文芸部」の部分を大いに満喫🙌
とても素敵な時間だったのですが、残念なことが一点だけ。私はなぜか12月13日から声が出ない状態で出席となりました。無理に出そうとするとハスキーボイスが裏返ります。他は元気なのに声だけ出ないのです😨
参加者のMarmaladeさんは
「ごめんなさい😂悪いと思うのに……」
と笑いをこらえきれません。
仕方ないです。だって私自身、裏返る声に爆笑してしまいましたもの。その爆笑にもハスキーと裏返りが交互に押し寄せます。声が出ないだけで笑わせる女、それがはそやmです😂
音読は好きなので、裏返り声を駆使させていただきました。本当はいつもの声でやりたかったです。私は音読の時に北島マヤを降臨させるので感情移入をしがちなのですが、今回はハスキーボイスが気になり、三分の一ほどしか北島マヤになりきれず残念😢
音読が恥ずかしい場合はご本人でなくても大丈夫😉✨小牧幸助部長か希望者が代わりに読んでくださいます。
✨✨✨✨✨
顔出しもなし
音読もなし
✨✨✨✨✨
学生の頃に戻って素直に作品を語れる時間、大人になってこのような時間ってありますか?
ないですよ!
最高に楽しい時間でした。音読がちょっと、と思う方、はそやmことnoteの北島マヤが代読します✨次回開催はまだ未定ですが一緒に参加をして文学の時間を楽しみましょう😊
声が恥ずかしい場合もミュートで参加可能です。チャットで感想を打ち込めるので。今回、実は1人だけミュートがいました。人見知りと言っていましたが、何度も会い、あとがきまで寄せた経験のある私から見ると、今回のミュートは確信犯な気がしています。あのミュートはネタだったのではないか、そんな疑惑を消せないです。もしくは、ミュートでの参加者がいる場合のお手本を示してくれたのかしら😂
私があとがきを担当したミュート参加者の本はこちら👇