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【#創作大賞感想】おにぎりを愛する熱き心で創作大賞を全力で応援する勇者ハスつかさん

創作大賞応募者を全力応援するハスつかさんは「1000日チャレンジを1800日続けたら、マツコの隣に座っていた話」でオールカテゴリ部門にチャレンジされています👇

1000日チャレンジのテーマを「おにぎり」にした理由やマツコさんの番組出演までの道のりを熱い思いと共に書かれています。

誰もが動画を自由に投稿できる世の中になってもテレビ出演って特別ですよね。出演した感想でなく出演までの道のりを詳しく書いてあるのが、とても興味深かったです。まだお読みでない方がいらしたらぜひお読みください。
キュッと胸の奥が熱くなります。

ファンベースという言葉はハスつかさんを通して知りました。説明を記事より引用させていただきます。

「ファンの存在の素晴らしさや、スキという気持ちを大切にしていこう」
「それを基にすれば、世の中がもっと楽しくなり、周りの人を幸せにできるはず」

それが「ファンベース」という考え方だった。

「1000日チャレンジを1800日続けたら、マツコの隣に座っていた話」より

素敵ですよね。この考え方がnoteでもリアルでも広がって欲しいです。ファンベースを大切にされているハスつかさんは創作大賞にもその熱意を注いでいます。

創作大賞の応募総数はものすごく、ただ応募しただけでは審査員の目にも触れられないとも噂されています。普通だと、

「目に止まらない?仕方ないよね」
「どうせそんなとこだろうさ」
「結局人気者だけが注目か?」

とネガティブなことを考えて終わりますが、ハスつかさんは違いました。noterにむかって、

「全力応援するから本気の人集まって~!」

と声をかけ応募者を募り、

マガジンを作り、

そして7月28日からはこのような応援記事を投稿しています。

本気の人達を全力で応援し続けています。応援への意気込みが本当にスゴイ……。創作大賞が理想とするものをハスつかさんは着実に実行しているのではないでしょうか。

実は私もこの50人に応募しており、こちらに参加してからファンタジー小説部門応募作「骨皮筋衛門」のビュー数・スキ数が伸びています。

3ケタのスキ数に驚いています。痛快脱力娯楽小説がここまで多くの方に読まれたのはハスつかさんのおかげです!本当にありがとうございます!

ハスつかさんは紹介するnoterを1人でも多くとの考えから1人1作品とされていたのですが、なぜか「ドシャえもん」のビュー数が増えています。

発作的に創作大賞ギリギリで投稿したため、目に止まるチャンスは少ないだろうと思っていたのですが、スキ数に比べビュー数の伸びがすごくて驚いています。人生初のホラーで至らない点が多々あると思うのにこれだけ目に触れる機会を得ているのは

ハスつか効果


でしょう。素晴らしい企画、本当にありがとうございます!

ギリギリまで創作大賞に楽しく参加してしまったため、感想が全く追いつかない状況ですが、ハスつかさんを見習い31日まで感想文を投稿し応援活動を続けます!

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