見られることの大切さ
天気も悪く、なにも書くことがないなとスマホ内の画像をスイスイ。毎日noteを続けるネタを探しました。
以前、お昼に買ってきてもらったお弁当の画像を見つけ、これだとお題を決定。包みを開けた時の気持ちを書いてみることにしました。このお弁当は「見られることを大切にしている」と思ったからです。
具なしおにぎりとシャケ・梅干しを添えただけのシンプルなものですが、見た瞬間に満足しました。ゴマもいい仕事をしています。野菜が入っていないところも潔し!
シャケと梅干しはおにぎりの中に入っていなくても感動するものなんですね。入っているより、シャケも梅干しも絶対量が多い!潔いよね、お弁当君!
竹の皮風なパッケージに包んであるってだけで、おにぎり弁当はグレードアップします。
竹皮への憧れって断ち切れません。でも、自分でおにぎりを作ると、ラップかホイルに包むだけ。本当に「見られること」を意識していないなぁ…。
手書きでなくてもそれ風の文字が添えられあるのもいいです。
このお弁当はおにぎりではありますが、箸を使用してゆっくりとオカズと共に楽しみました。
noteをで紹介される記事を見ると、スキ数の多い記事がありひたすら驚いております。
スキの数が多い方は、このおにぎり弁当のごとく「見られることの大切さ」を知っている方だと思います。
私はまだまだ、ラップやホイルで包んだおにぎりです。
少しは、気にし始めて「である調」から「ですます調」に変化してみたり、canvaを使ってみたりもしていますが、見せ方はまだまだです。
でも、目的も考えずダラダラ毎日noteを投稿するのも楽しいです。SEOでしばりのあるライティングを日々行う身として、言葉も目的も制限のないnoteはオアシスそのものと感じております。
終戦記念日なので祖母のことを書こうかと思ったのですが、すっかり忘れてダラダラ無目的な内容を投稿してしまいました。
身内のことを書く時は「である調」に戻ろうかしら?
漫画で遊んだ過去のことを「ですます調」で書くのは難しそうだし。
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