夏の終わりだぞー。
なんでもかんでも、始めがあれば、終わりがあるのが普通です。人間も生まれたら、死ぬ。なんでも始まりがあれば、終わりもある。
火がついたら、消えて終わる。線香花火の例ではないですが、火がついたら、途中いろいろな状況が現れても。必ず消えて、落ちて終わります。
スポーツも、野球も。ゲームも、仕事も、何でもかんでも始まりがあれば終わりがあるのです。
自然現象もそうですね。
東から朝日が上がれば、西に沈む。山登りも、登り始めたら、頂上について。そしたら、地上に降りるだけ。
よく言われますが、登山は、一歩でも足を出していけば必ず頂上に着くのです。
今回のウクライナ戦争にも必ず終わりはあるはずです。
始まってから半年。これからどうなっていくのか、全く見えなくなった戦争。わかるのは、戦争が起こされて、人が、建物が、町が、遺跡が、人の心が、そこで行われていた多くの人の営みが。長ーい歴史が思い出が、壊されて、破壊され、殺されて、無くされて、泣かされて、
尊い人達が確実にこの世の中から消えてしまったこと。
残っているものは、どうにもならない、誰にぶつけていいのかわからない、悲痛で、悲しい、恨みつらみ。憎悪の心が残っているだけ。
何のためにこんなことを彼はしたのか?目的はなんだったのか?また、今もこれからどうしようとしているのか?誰も心を測れない。それがいちばん怖くて悲しい。
でも事実は、真実。子供たちがなくなつたり、何の罪もない人たちが、殺されたり、脅されたり、死傷したりした現実はたしかにあるのです。
最近の衝動殺人や、事件は、本当動画がわからないことも多い。先日も。女子高生が、親子を刺した事件があつた。刑務所で死刑になりたかった。とコメント。その予行演習をした。本当は、両親をやりたかった。
ふざけるな。ふざけるな!まー、ふざけるなー、生きたくても生きられなかった子供たち、大人がいっぱいいるのに。なんの関係もない事件に巻き込まれたり、戦争で生きたいのに生きれない人がいっぱいいるのに!ふざけるな。、ふざけるな。
お前たち、お前たちこそ、あの戦争の真ん中にいけー!
人を殺す暇があったら戦争に行って、何人もの人を殺してこい。殺されてこい。死刑にすぐなれるさー。
ふざけるな、ふざけるな。
もっともっと、しっかり歩け。暇だからそんなことを考えるんだよ。腹減ったり、喉渇いたりしたら、余計なこと考えない。、人は。暇で余裕かましてるから、ロクデモナイこと。思ってもみないことをしちゃうんだ。
喉を乾かせ。腹をすかせ。それだけでもいいからやってみて。生きたいと思うから。食べたいと思うから。
暇してる暇あったら、戦争に行け!
ロクデモナイ宗教にハマってるやつ。ふざけるな。
宗教のなんたるか。知らんくせに。なんやかんや口にするやつ。おかしいでー。、
統一教会。教会は教会らしいことすれば良い。キリスト教、キリスト様が何したか。、しっかり学んでから名乗れ。怒っちゃうぞ。キリスト様。
何でもかんでも。勉強しなきゃならんね。大元知って始めて語れることがある。
今日は。ウクライナ戦争半年経って、心の中に腹立ってきたんで言ってみました。
ようは、始まりがあって終わりがある。どんな形にせよ。必ずあるのです。
それを信じて、前向きに進むしかないやろ。ということです。
雨が降ったら止む。途中崖崩れあったり、洪水あったとしても必ず止む。それを希望と思い進むしかないのです。
実際、ウクライナの人たちは本当強い。そうしてます。
どんな新しい国作りしようか?考えてる人も大勢います。それを希望と言います。
希望、日本が持つ希望!それは何か!考えよ。