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橋本一記公衆電話ボックスが懐かしい

みなさん、こんにちは橋本一記です。最近如何お過ごしですか?私は相変わらずマイペースに過ごしております。

公衆電話ボックスについて懐かしいなぁって思いながら書いています。
昔は携帯がなかったので、家に電話するときは公衆電話ボックスから電話していたのです。
親からテレカを渡されてそれを使って電話するのです。
初めて一人で電話した時は、とても緊張しました。家の電話番号を暗記して電話するのですが、違うところにかかったらとか変に緊張したのを覚えています。
これは私だけかもしれませんが、テレカを最後まで使い切った記憶がないんですよね。テレカをなくしていたのか、親にねだって新しいテレカを買ってもらっていたのか、まったく記憶にありません。昔は至る所に公衆電話ボックスがありました。
サラリーマンが並んでいる光景は見たことありませんが、習い事の場所に着いたときに、到着の連絡をしている子はたくさんいました。当時は生活に欠かせないツールでしたよね?
分厚い電話帳がおいてありましたが、使う人いるんですか?といつも疑問でした。
今回の雑学なんですが電話box内の鏡は後ろの人がいるかどうか確かめるためにあるそうですよ。決して身だしなみを整えるためではないですよ。

今回はここまで。それではまた!橋本一記でした

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