シアトル大会は代打出場で新たにUFCと契約した3名にも注目していた。 マッコニコはKO負け。相手のルジボエフが強過ぎた。ウォーカーはメニフィールドに惜敗もFOTN獲得。25歳&キャリア6戦でランカーに善戦したポテンシャルに期待。 (https://x.gd/5Qn9D9)そして本命の元Bellatorヴァンダーフォードは2RTKOの圧勝デビュー。1回目でTDを決めたタックルは素晴らしく、今回は契約体重ながら新階級のウェルターでは適正と思える強さ。次戦はトンプソンやルーケあ
・セフード38歳 ・フォント37歳 年齢による衰えがモロに出やすいと言われる軽量級でも強いやつは強い。 タイトル争いの最前線に絡むのは難しいかもだけど、20代プロスペクト達の壁として立ちはだかる力はまだまだ残している。 先日タルボットに初黒星を与えたバルセロスも37歳。
ショートノーティスとはいえマツモトに初黒星が付いたの悲しい。UFCデビュー戦のウォーカーも初黒星。 一方DWCS8組のマリクは出世レース独走の2連続KOで無敗をキープ。DWCSでの試合内容からは想像出来ない活躍振りで、でもその強さは本物。 Lヘビー級アスランはUFC初黒星。
と思ったらアイポークで試合が終わってもうたよ。ハイレベルな主導権争いが繰り広げられていたのに残念過ぎる。
そうだメインだから5Rやん。勝手に3Rと思い込んでたわ。 ここまで3-0か2-1でヤドンかな。
シウバ、すげえぇぇ。 K-1や武林風で戦った経験もあるバグダザリアンをパンチで倒してしまったよ。 元キックボクサーですら全く反応出来ないんだからMMA選手にあの踏み込みの速さはそうは対応できない。 次は問題児ミッチェルを指名か。ランカー戦初戦にはちょうど良い相手。
ヤバい、UFCシアトルが面白すぎる!
キャンセル出ては組み直して、の行程を追ってるうちに個人的思い入れの深い大会となったUFCシアトルの直前予想。 前戦敗れたもののヤン相手にレスリングの向上が見られたヤドンが1-1で迎えた3Rに若さとフィジカルで押し切ると予想。 セフードはレベルが上がったフライ級でまた見たい!
へー、ソン・ヤドンてONEに出たことあったんだ。しかもデビュー2年目の16歳でメインイベント抜擢とは当時から才能に溢れていたわけだ。 それから11年、UFCファイターとなったヤドンがシアトル大会のメインイベンターとしてケージに立つのエモい。