にしき的フォント・Xim Sans・GS Unicode 2.0などといった拡張ラテン文字を多数集めているフォントやGoogleブックスにある言語学関連アーカイブなどを参考にユニコードに採用されていない拡張ラテン・ギリシャ・キリル文字のUCSUR領域の配置があってほしいです。
ユニコードに採用されていない人工文字体系のロードマップであるUCSURの新規文字体系として、【Visible Speech Extended】が仮登録されたことから、20世紀に日本の伊沢修二博士が作成した中国語発音表記用の拡張視話法の追加がありえそうで、気になります。