『あいじょう~愛異常14』滑り降りるように貴方の手が芯へ落ち私を高みへと誘おうとする。「ンッ…ンンッ…フッ…」卑猥な水音が耳に響く度、私の体は朱に染まりもっともっとと蜜が溢れ出す。縛られた手首の痛みさえも快感へと変わる。貴方の重みに息苦しい筈なのに其すら気持ちいい。ぁぁ…溺れてく